京都市の牛肉消費量は全国1位!京都アンテナショップ「丸竹夷」茶ろんにて 牛ステーキ丼が新登場

株式会社成澤勝治郎商店のプレスリリース

京都市の牛肉消費量は全国1位 京都アンテナショップ「丸竹夷」茶ろんにて 牛ステーキ丼が新登場

 

2016年3月30日に愛知県名古屋市にオープンした京都アンテナショップ「丸竹夷」(店名: まるたけえびす。運営:株式会社成澤勝治郎商店、代表取締役:成沢崇)。

MADE IN KYOTOの食料品や和雑貨、工芸品が並ぶショップスペースの奥に設置されている 全22席の飲食スペース(茶ろん)にて12月8日(土)より牛ステーキ丼と牛ステーキ定食の 提供を開始する。

 

牛ステーキ丼 単品1,000円(税別)

 

他府県の人には「うす味」なイメージの京都の食事だが、実は総務省の家計調査によると牛 肉消費量は政令指定都市の中でも全国1位。パンの消費量が全国1位であることは有名だが、 牛肉の消費量もそうだとはあまり知られていない。京都人のエピソードとしてよく語られる のが、お正月のお節のあとにすき焼きを食べるという風習。そのため京都では年末の大晦日 には食肉販売店に行列ができる。

 

そこで、京都アンテナショップ丸竹夷では、名古屋市で盛り上がりをみせるステーキブーム と京都人の牛肉好きを知ってもらおうと、12月8日より牛ステーキ丼の提供を開始する。販 売価格は牛ステーキ丼単品で1,000円(税別)。白米の上にフライドオニオンと栄養価の高い 三つ葉をちらし、焼き上げたステーキ肉を乗せる。ソースは店舗オリジナルの自家製和風ソ ースで玉ねぎや林檎、生姜などがブレンドされている。

 

 

また、同日には牛ステーキ定食も提供を開始する。通常のおばんざいランチでも人気の日替わりお

ばんざい4品とお味噌汁、白米に、メインは牛ステーキとなる。

牛ステーキ丼と牛ステーキ定食ともに当面はランチタイムだけでなく夜のお食事の時間帯で

も提供をする。ただし、その日に提供する材料がなくなり次第完売となる。

その他に肉の量を選べる「お肉2倍」「お肉3倍」など各種サイドメニューも用意した。

 

京都アンテナショップ「丸竹夷」では、これからも一般的な土産物店では購入できない厳選 したMADE IN KYOTOのアイテムと、その文化に触れることのできるさまざまな情報を提供 しつつ、今後も物販に限定することなく、飲食スペースでの提供にも力を注いでまいります。

 

 

【京都アンテナショップ「丸竹夷(まるたけえびす)」について】

所在地:〒451-0052 愛知県名古屋市西区栄生2-1-7

電話番号:052-462-8833

営業時間:金曜日~水曜日 10時~22時、水曜日 10時~19時

定休日:第2、第4木曜日

 

URL:http://maru-take-ebisu.jp/

 

アクセス:名鉄名古屋本線 栄生駅 徒歩4分

名古屋市営地下鉄東山線 亀島駅 徒歩12分

名古屋市営地下鉄東山線 本陣駅 車2分

 

取扱商品:和菓子、調味料、日本茶、お香、懐紙、京都本、金網工芸、食器、布小物など 茶ろんメニュー例:抹茶、玉露、煎茶、ほうじ茶、抹茶ミルク、冷茶、珈琲、おばんざい常 時20種以上、その他甘味、パフェなど

 

【株式会社成澤勝治郎商店について】

所在地:〒451-0052 愛知県名古屋市西区栄生2-1-7

代表者:代表取締役 成沢 崇

設 立:2016年12月

電話番号:052-462-8833

事業内容:飲食業、小売業

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。