革新的スピリッツ『エンピリカル』の第3回限定販売が決定

株式会社北澤企画事務所のプレスリリース

BAR TIMES STOREでは、2022年2月25日(金)13時より、第3回目となるエンピリカルの数量限定販売を行います。昨年実施いたしました2回の限定販売では瞬く間に完売となりました。前回も販売した3アイテムに加え、今回限りの販売となる「 HELENA(ヘレナ)」と「 CHARLENE McGEE(シャーリーン・マクギー)」の2アイテムが新登場。それぞれ日本国内に50本程度しか在庫のない超レアな逸品です。

「ノーマ」出身の2人の青年がつくり出した革新的スピリッツ
コペンハーゲンにあるレストラン「ノーマ」は、英国のレストラン誌が選ぶ『世界のベストレストラン50』で過去4度も1位に輝き、ドキュメンタリー映画にもなった超がつくほどの有名レストランです。その「ノーマ」で、新メニューの責任者として活躍したラース・ウィリアムズと、ビジネス開発の責任者を務めたマーク・エミル・ハーマンセンが創り出したスピリッツが「エンピリカル」です。

世界の名だたるバーが絶賛するスピリッツ
「エンピリカル」は、NOMAD(ニューヨーク)American Bar(サヴォイ / ロンドン)LYANESS(ロンドン)CONNAUGHT(ロンドン)MANHATTAN(シンガポール)など世界の名だたるバーで高く評価されおすすめのスピリッツとしてメニューに記載されています。

今回限りの販売となる「 ヘレナ」と「シャーリーン・マクギー」の2アイテム

エンピリカルのマザースピリッツ HELENA(ヘレナ) 
独創的なエンピリカルのフレーバーを支えるマザースピリッツ「HELENA(ヘレナ)」は、エンピリカルが何年にも渡って探求してきた深い味わいのもととなる大麦麹とピルスナーモルト(低温で時間をかけて乾燥させた麦芽)、さらにベルギー産のセゾン酵母からつくられた二重発酵の繊細でピュアなスピリッツです。東洋と西洋の発酵技術の融合が、滑らかな口当たりと多層的で奥行きのある味わいを実現しています。ほのかなナッツや華やかなフローラルの香りと繊細な大麦の甘さが特徴です。

ジュニパーベリースピリッツ CHARLENE McGEE(シャーリーン・マクギー) 
シャーリーン・マクギーは、北欧の伝燈的な燻製料理にインスピレーションを得ています。スモークしたジュニパーベリーを浸漬して真空蒸留し、オロロソ樽で熟成させます。濃厚なオールドトムジンとライトボディのスコッチを合わせたような味わいと、芋焼酎のような深い土っぽさが際立っています。焚き火の消した後の森の中を歩いているような、ジュニパーの樹液と乾燥した葉、そしてシェリー樽からくる力強いウッディさが感じられます。
 

日本のトップバーテンダーによる「エンピリカル」カクテル
「エンピリカル」の日本発売を記念して、5人のトップバーテンダーに「エンピリカル」を独創的なカクテルへと昇華していただきました。それぞれの個性が光る「エンピリカル」のカクテルアプローチをご紹介します。
https://www.bar-times.com/contents/91959/

エンピリカルサイト
https://www.bar-times.com/empirical-2/

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