コロナ禍の青春時代に思い出を!東京都立広尾高等学校に沖縄食材を使用したKINTAN焼肉弁当243個を寄付いたしました

株式会社 カルネヴァーレのプレスリリース

株式会社カルネヴァーレ(本社:東京都目黒区・代表取締役社長 鳴坂竜一)は、コロナ禍で修学旅行に行くことができなかった東京都立広尾高等学校2年生の生徒、教員の皆さんにKINTANの焼肉弁当243個を2022年3月23日(水)に寄付いたしました

 

 

 

 

【焼肉弁当寄付の背景】

 コロナの状況下で飲食店は営業を制限され、辛く苦しい時間を過ごしました。しかし外に目を向けるとコロナウィルスの影響で学校のイベントが軒並み無くなってしまったと、まったく罪のない子供たちが沢山の我慢を強いられています。

青春時代の大切な時間、思い出作りの場を失ってしまっていることに胸を痛めました。彼、彼女たちのためにできることはないか?KINTANの行動指針の一つは「地域貢献」です。

KINTANのお肉で少しでも笑顔になってほしいという想いを込めて、年度末最後の学校イベントである球技大会の開催日にお弁当を寄付いたしました。
 

【沖縄食材を使った“特別”焼肉弁当】

 

 KINTANで人気の組み合わせ、30日間かけて旨味を凝縮させたKINTAN名物の「熟成牛タン」とカルビの中でも特に柔らかい“ササミ”や“カイノミ”を厳選した「上カルビ」のお弁当です。さらに修学旅行が「沖縄」の予定だったということで、沖縄の食材や郷土料理をお弁当のお惣菜として盛り込みました。

■沖縄のお惣菜3種
①ゴーヤのキムチ
②青パパイヤのナムル
③にんじんしりしり

【東京都立広尾高等学校 生徒会長様コメント】
 「この度は貴社のご厚意によりお弁当を無償で提供してくださり、誠にありがとうございます。
校外での学習がなかなか出来ず、思い出を作りたいけれど、作れなかった状況下でこのお話を伺ったときは驚きと嬉しさで学年がとても盛り上がりました!貴社からのご厚意とお弁当からエネルギーを補給し、今後の高校生活を過ごす糧にしたいと思います。」

 

【焼肉KINTANについて】
 KINTANのある街の人々に「焼肉」と「KINTANの空間」と「サービス」を通じて、日常では得がたい“幸福感”や“豊かさ”を感じてもらえるよう、「その街で1番愛される焼肉レストラン」を目指して日々営業しております。30日間熟成KINTANや日本一のサーロイン・ユッケ™、骨付きKINTANミスジが好評です。
※URL:http://kintan.restaurant/

【株式会社カルネヴァーレについて】
 株式会社カルネヴァーレは、都内18店舗・神奈川県に1店舗を展開しています。
焼肉KINTAN、しゃぶしゃぶKINTAN、割烹金舌、THE KINTAN STEAK、天空焼肉 星遊山を展開しています。
※URL:http://carnevale.jp

【KINTAN IN THE HOUSEについて】
 KINTANから誕生したテイクアウトブランドです。
KINTANの味をそのままご自宅やオフィスでお楽しみいただけるよう、焼肉弁当や精肉を販売しています。
※URL:http://kintan-gift.com

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