世界初!! 四次元農業革命・葉野菜を7日で生産「AIX四次元農法」を開発!!

アトラス株式会社のプレスリリース

持続可能な農法で電気89%水道95%削減でき生産性が高いので32坪と小型化でき都市型農業にすれば地方からの物流費も大幅削減できる。

アトラス株式会社(代表取締役会長 生野たかし)は、従来の植物工場(三次元農法)とは異なる新しい未来農園(四次元農法)を開発いたしました。

この四次元農法(精密農業)は、AIで精密に環境制御することで時間軸を制御でき、従来レタスの栽培に30日から35日要した時間を7日で生産する新技術です。生産性を高めることで1株に要した電気代や水道代を大幅に削減でき、生産坪数も小型化出来る為、設備投資コストが植物工場の約1/10になり製造原価を低減することに成功しました。

従来の植物工場の課題であるレタスの製造コスト約100円/100gに対して四次元農法は34円/100gで生産が可能となりました。

今後の展開、全国の農家様や新規事業取り組みの企業・食品メーカー様と共に、安全な葉物野菜各種の販売単価を既存流通の約1/2まで下げて野菜を販売し、お客様に喜んでいただけるよう社会貢献してまいります。

*注意 数値は既存植物工場と比較した場合の数値になっています。

検証ムービー

四次元農法の特長/レタスの場合
 1.生産性5倍~10倍 スピード調整可能
 2.設備投資コスト低減 32坪 3000万円より
 3.製造原価低減
   ・人件費70%削減
   ・電気89%削減
   ・水道95%削減
 4.安全・完全無農薬/完全閉鎖型
 5.自動環境制御

詳細はホームページへ www.mirai-nouen.com

検証栽培検証栽培

 

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