「ミンティア」ブランドからシュワっと味わう大粒タイプの新商品 家事や仕事の合間のリフレッシュにおすすめ『ミンティア アクアスパークBIG』4月11日新発売

アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース

 アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、売上個数&金額No.1※1タブレット 「MINTIA(ミンティア)」において、『ミンティア アクアスパークBIG』を4月11日より全国で新発売します。

※1 インテージ食品SRI/キャンディ(錠菓)市場/全国(沖縄を除く)/全業態/2005.5~2016.12(個数)、2007.5~2016.12(金額)/ミンティア計
インテージ食品SRI+/キャンディ(錠菓)市場/全国/全業態/2017.1~2022.2(個数)、2017.1~2022.2(金額)/ミンティア計
 

■商品特長について

  • レギュラーシリーズの人気商品『ミンティア アクアスパーク』のすっきりとしたサイダーの味わいはそのままに、1粒当たり約6倍サイズの大粒タイプで食べ応えのある商品です。
  • 「ミンティア」ブランドとして初めて重曹を使用し、サイダーらしいシュワっとした発泡感が楽しめるよう仕上げました。
  • 砂糖が気になる方にもおすすめのシュガーレス商品であるとともに、ビタミンCをたっぷりと配合しました。
  • いつでも手軽に楽しめる小袋パウチ入りです。

■開発背景について
 当社調べによると、在宅勤務やテレワーク中には甘いものや食べ応えのあるものが好んで食べられている傾向にあることがわかりました※2。今回シュガーレスながら甘さもあり、大粒タイプで食べ応えのある『ミンティア アクアスパークBIG』を発売することで新たな生活様式下でのリフレッシュニーズの変化に対応していきます。
※2 アサヒグループ食品調べ/2021.4/15-69歳男女/錠菓3か以内ユーザー/n=274(在宅・テレワーク)n=905(出勤)

■「ミンティア」ブランドについて
 「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップの提案を続けてきました。錠菓市場においては、2005年5月に売上個数№1を獲得、2007年5月には売上金額でも№1を獲得し、以降市場トップ※1を継続しています。
 2022年は、経済活動活性化に伴うリフレッシュニーズの高まりが期待される中、主力のミント系商品での本質的なリフレッシュ価値を訴求することに加え、多様化するオンタイム需要に合わせた新たな切り口の商品の投入により新たな喫食シーンを提案し、継続的な需要喚起を図っていきます。さらに、広告・販促においては、「ミンティア」ブランド史上初となる新たな取り組みを積極的に展開し、155億円(前年比107%)の売上を目指します。

                       【商品概要】

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