【阪神梅田本店】フルーツのプロが作る話題のスイーツが大集合「ふふふ、フルーツ。」開催!

株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース

■阪神梅田本店 1階 食祭テラス
■4月 27日(水)→ 5月 1日(日)
■「ふふふ、フルーツ。」公式URL:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20220427.html
■食祭テラス 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja

フルーツの生産者とつながってよりおいしいスイーツを追求するフルーツショップや、農園が作るスイーツなど、熱い想いを持ったフルーツのプロが作るフルーツスイーツを大特集!

13年間99%果実だけの食生活を送るフルーツ研究家の中野瑞樹さんをスーパープレゼンターに迎え、フルーツの魅力を語っていただきます。そのおいしさに思わずふふふ、とほほ笑んでしまうこだわりが詰まったフルーツスイーツをぜひお楽しみください。

■フルーツが主役!話題のスイーツが一堂に!

「フルーツパーラー クリケット」×「渋谷農園」
“京の雫”いちごサンド(1人前)1,801円  クリケットゼリー(1個)801円

京都で1974年から続くフルーツ屋で、創業当時からの看板メニューがフルーツサンドとゼリー。今回のフルーツサンドのために選んだのは、3代目店主小坂洋平さんがリスペクトする「渋谷農園」のブランドいちご“京の雫”。真っ赤ないちごは、完熟させることで甘さがギュッと凝縮!濃厚な味がダイレクトに伝わるよう、生クリームは甘さ控えめに、パンは主張しすぎない味を選んで薄切りに。いちごを引き立てるサポート役にまわりながらも、三位一体となったおいしさはまさに感動もの。ゼリーは、ゼラチンを減らして限界までやわらかくしたぷるっぷる食感。ふたの部分を搾ると、あふれるほどにしたたる果汁とゼリーが混ざり合って、果物そのものを食べているかのような感覚に。フルーツの底力を感じる2つのスイーツをぜひ!
 

「ふぁみり~たると」
(左から)いちごタルト  ミニごろごろ  よつぼしタルト (1個)各648円

大阪・此花区にある果物屋が、自慢の仕入れ力を生かして手掛けるタルト。“あまおう” や此花区で採れる、口の中ですっと溶けるようにやわらかい完熟いちご “よつぼし” を使ったタルトに加え、たっぷりと積まれたいちごが崩れる様子を楽しんでほしいという果物屋ならではの発想で作ったお店の看板商品 “ごろごろいちご” をミニサイズにした“ミニごろごろ”も登場。フルーツのおいしさを引き立て、さっくりとした食感と風味豊かなタルト生地は、和歌山の人気パティスリー「GalleryΣ.」のオーナーシェフ上野山貴之さんが開発。パティスリーを訪れた「ふぁみり~たると」の社長・荒山拓哉さんが、上野山さんと意気投合してレシピを提供されたという、フルーツのプロとケーキのプロが手を取り合って生まれたおいしさです。
 

「観音山フルーツパーラー」
(左から)フルーツ農園パフェ(1個)1,430円  いちごモンブランパフェ(1個)1,650円  レモン農園パフェ(1個)1,100円

果物専業農家が自社のみかん山の麓で開くフルーツパーラーのパフェには、しっかり味見をして選んだ、おいしい完熟フルーツがたっぷり。フルーツをダイヤモンドのように輝かせたいと繊細にカットされたパフェは、食べるのがもったいないくらいの美しさです。会場では、お店の人気商品モンブランにいちごを混ぜた濃厚クリームに、さっぱりしたハイビスカスティー入りのゼリーを合わせた“いちごモンブランパフェ”をはじめ、フルーツをおいしく食べてもらうことを考え抜いて工夫したパフェを3種類ご用意。
 

「千馬miyabi」
あまおうサンド(1人前)972円
ミックスサンド(1人前)648円
正気の沙汰じゃない苺ざんまいパフェ(1人前)1,620円
正気の沙汰じゃない完熟マンゴーパフェ(1人前)1,620円

「フルーツショップ千馬」(京都)のフルーツを使ったフルーツサンドが看板メニュー。糖質を気にする方にもスイーツを楽しんでほしいという想いから、“罪悪感なんて抱かせない”がコンセプトです。植物性の生クリームには天然植物由来の羅漢果を使用。パンには甜菜糖と豆乳を入れるなど、自然素材で体へのやさしさも考えています。
今回は、水にこだわって育てられ旨みが濃いと饗庭さんが惚れ込んだ、福岡「中園農園」のいちごを使った“あまおうサンド”や、数で勝負!とフルーツを惜しげもなく詰め込んだパフェが登場。どれもフルーツのおいしさを堪能できるスイーツです。
 

「覚王山フルーツ大福 弁才天」フルーツ大福(1個)481円~
“フルーツ大福ブームの火付け役”と言われる、愛知県のフルーツ大福専門店。主役は、毎朝市場へ出向き目利きが仕入れる旬の果物。求肥や白餡は風味を生かしつつ甘みは最大限に控えて、フルーツのおいしさが引き立つよう、薄皮薄餡の“黄金比”にこだわって一つひとつ手包みしています。また、お店の顔である“餅切り糸”でカットして、美しい断面が楽しめるのも魅力です。

 

「フルーツ最中 十み果」フルーツ最中 いちご(1個)550円
味覚や食感はもちろん、ケーキみたいなかわいさに虜になる、フルーツと和菓子を融合させた新感覚のスイーツ。
餡はどれも異なる味の2層が基本。“いちご”の最中は、バナナ餡ときなこ餡の2層に。良質なもち米“新大正もち”を使った最中のパリパリ食感とフレッシュないちごの風味、バナナ餡の香りがあふれます。糖度を抑えた餡といちごのみずみずしさで後味すっきり。豊富な種類とフォトジェニックな見た目は、お土産にも人気です。

 

「スムージー専門店 DRINK DRANK」
(左から)プレミアム赤いちご“古都華”今年最後のいちごのスムージー(1杯)701円
中野瑞樹さん×DRINK DRANKコラボ くだものたっぷりスムージー(1杯)701円 〈販売予定数30〉
奈良・森岡ばあちゃんのでこぽんスムージー(1杯)601円

フルーツ研究家・中野瑞樹さんのリクエストから生まれた、水や牛乳などを一切使わない“果物だけ”のスムージーが登場!はっさく、いちご、ブルーベリーなど7種の果物をふんだんに使った数量限定メニューです。
また、お店でも大人気のプレミアム赤いちご“古都華”のスムージーや、契約農家から届く“デコポン”のスムージーもラインアップ。手間ひまかけておいしさを引き出したスムージーをめしあがれ。スムージーには、大阪府和泉市にある農林産物直売所「葉菜の森」のフルーツを一部使用。会場では、地元のもぎたて果実も販売します。

 

「果汁工房果琳」そのまんまスイカジュース(1杯)550円
1924年創業の「フルーツショップ青木」から生まれたフルーツジュースのお店。ジュースは、マイスターが厳選した完熟フルーツを使用し、作り置きをせずに注文を受けてから目の前で作ります。今回登場するのは、スイカをそのまま食べているかのような甘さとシャリシャリ感を楽しめる、その名も“そのまんまスイカジュース”。手作業で種を丁寧に取り除いた、フレッシュな国産スイカの果肉を100g 以上たっぷりと使用。スイカの果肉と氷を絶妙な割合でミキシングすることで、スイカの甘さ、冷たさ、シャリシャリ食感をそのまま味わうことができるジュースに仕上げました。
 

「ICHIBANYA FRUITS CAFE」 イチバンヤパフェ(1個)780円
果物屋さんが作った!フルーツパフェ。いちご好きにはたまらない、いちごたっぷりのパフェです。そのいちごは、奈良で生まれた赤い宝石とも呼ばれる“あすかルビー”。色みがまるで宝石のルビーのようだと、名付けられました。程よい酸味で甘くてジューシー、三拍子揃ったいちごは、そのまま食べるのはもちろん、パフェにもぴったり。そんな“あすかルビー”をふんだんに使った、最後のひと口までおいしいストロベリーパフェ、心ゆくまでお楽しみください。

■「青木さんちのいちご」×「阪神ナビゲーター」コラボフード&スイーツ
奈良県で、夫婦ふたりで丁寧に作られる「青木さんちのいちご」はみずみずしくて、とびきり甘くておいしいと知るひとぞ知るいちご。今冬、阪神百貨店のオンラインショッピングでも大変ご好評でした!
今回は様ざまな食のプロのお力を借りて、「青木さんちのいちご」を使った、スペシャルなコラボをお届けします。
 

青木さんちのいちごジュース(1杯/100ml)756円
※数に限りがございますので、売り切れの際はご容赦くださいませ。
出荷できなかったいちごも、味はお墨付き。これをジュースにして冷凍すれば、旬を過ぎてももっと長く楽しんでもらえる!何より、香りもよくて味も濃い、感動するほどおいしいこのいちごジュースを、みんなにも知ってほしい。そんな想いから“青木さんちのいちごジュース”は生まれました。

 

「プラネタリーマフィン」
いちごホワイトチョコレートマフィン
さわやかいちごクリームマフィン
いちご&クリームチーズマフィン
(1個)各540円〈販売予定数各100〉 5月1日(日)のみ販売

※数に限りがございますので、売り切れの際はご容赦くださいませ。
徳島県で実店舗をもたず、移動販売を行うマフィン屋「プラネタリーマフィン」とコラボ。
しっとりとした食感にゴロゴロ入った素材が食べ応えあり!
豊富なラインアップで、見かけたらたちまち完売するほど大人気なマフィンです。
そして今回、今年2月に大好評だった“青木さんちのいちごマフィン”3種を販売します!
 

「美作ビアワークス」Aoki’s Strawberry Beer(1本)968円
※数に限りがございますので、売り切れの際はご容赦くださいませ。
“青木家のお母さんでも飲めるビール”をテーマに、低アルコールで飲みやすく、いちごの魅力を最大限に生かしたビールができあがりました!醸造は丁寧なビール造りに定評のある、岡山県真庭市の「美作ビアワークス」さんにお願いしました。
 

「ともみジェラーto」カップアイス 奈良 青木さんちのいちご(1個)864円〈各日販売予定数50〉
[4月27日(水)、30日(土)のみ販売予定]
※お1人さま2点まで。
※数に限りがございますので、売り切れの際はご容赦くださいませ
“日本の素材のおいしさ、そして農家さんの愛をジェラートで伝えたい”がコンセプトの京都のジェラート店。
フルーツそのものの甘さやおいしさをぎゅっと感じられる最高のジェラートと青木さんちのいちごのコラボです!

■99%以上果実のみの食生活を続ける、フルーツ研究家 中野瑞樹さんによるトークイベント「フルーツの学校」も開催。
 

PROFILE
体を張るフルーツ研究家 中野瑞樹
1976年和歌山県生まれ。京都大学在学時に、沙漠緑化と衛星画像解析を研究(農学修士)。
元アメリカ国立海洋大気庁(NOAA)客員研究員(00年)。

 

元東京大学教員(工学部、01~05年)。テレビやラジオなどメディア出演多数。

【出演テレビ】
「マツコの知らない世界」(TBS) 3回出演、「林先生が驚く初耳学!」(MBS)、「天才てれびくん」(NHK)、「す・またん!」(読売テレビ)、「おはよう朝日です」(ABC)、「よ~いドン!」(関西テレビ)など多数・

4月29日(金・祝)から5月1日(日)の3日間、
フルーツの様ざまなギモンを明らかにする「フルーツの学校」を開催します。

各日:①午前11時~、②午後2時~の計6回(各回約45分)
会場:1階 食祭テラス「ふふふ、フルーツ。」
※参加無料、予約不要。

その他、「フルーツカッティング実演」や、フルーツのプロたちが語る「フルーツカンファレンス」など
フルーツがもっと好きになる様々なイベントを開催します。

「ふふふ、フルーツ。」
阪神梅田本店 1階 食祭テラス
4月 27日(水)→ 5月 1日(日)
公式URL:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20220427.html
食祭テラス 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja

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