GLAMPで著名料理家・柵山 咲子先生による 料理教室『自宅で作れるごちそうサンド』を5月14日に開催

株式会社ino-Brandのプレスリリース

株式会社ino-Brand(本社:三重県四日市市、代表取締役:遠藤 真ニ)は、アウトドアリビングを備えたコンセプト住宅『GLAMP(グランプ)』のモデルハウスで、料理教室を2022年5月14日に開催します。開催当日は、三重県菰野町で季節ごはん教室「niwacoya(ニワコヤ)」を主宰している柵山 咲子先生をお招きし、アウトドアの季節にぴったりな、自宅でも作ることができる豪華なサンドイッチをつくります。

モデルハウスでの料理教室の風景

■自宅ごはんを豊かに。生活者の多様なニーズを受け止める住まい
新型コロナウイルスの影響により、飲食店の時短営業などの理由から自宅で料理をする人が増えています。自分で料理をする頻度について、約半数が1日に1回以上と回答し、コロナ流行前と現在の料理頻度を比較すると、3割程度が「増えた」、7割弱が「変わらない」という結果になりました。料理に関してコロナ前と変わって「作ったことのない料理にチャレンジした」や「献立アプリの利用頻度が増えた」といった声もあります。(出典参照:株式会社クロス・マーケティング「料理に関する調査(2021年)」)
こうした自宅での料理需要増の背景を受け、より多くの方に家で楽しむ料理を提供できればと考え、料理教室を開催することとなりました。当日は感染対策(人数制限、換気の徹底、消毒、試食時のクリアパネル導入)を整えておりますので安心してご来場いただけます。

料理教室の風景(1)

料理教室の風景(2)

■お料理の内容
忙しい時でも、片手で食べられることで世界中で愛されているサンドイッチ。今回は、アウトドアでも楽しめる、具材たっぷりでお腹も心も満たされる、ごちそうサンドイッチをつくります。

■担当講師:料理家・管理栄養士 柵山 咲子(さくやま さきこ)
地元企業にOLとして就職後、再び学生となり名古屋市立栄養専門学院で学び、栄養士資格を取得。学生時代はいろいろな料理教室のアルバイトをしてきました。
1998年~「キユーピー」栄養士として営業・企画担当
2002年~「東邦ガス料理教室」教室運営にも携わる
2013年~「季節ごはん教室niwacoya」主宰
敷地内にあるキッチンスタジオでの料理教室やイベントでの料理講師として、今までのべ5,000人以上の方々に料理をお伝えしてきております。

— イベント概要 —
◆名称      : GLAMPごはん教室『自宅で作れるごちそうサンド』
◆会場      : 三重県三重郡菰野町
           ハウスクラフト『GLAMP(Villa)』モデルハウス
           (当選時に詳しいご住所をお伝えいたします)
◆日程      : 2022年5月14日(土) 10:30~13:30
◆募集人数    : 6名様
◆参加費     : 1,000円
◆募締め切り   : 2022年5月4日(水) 0:00
           ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
           ※当選者の方には2022年5月6日(金)に
            ご連絡させていただきます。
◆参加申し込み  : 下記URLもしくは問い合わせ番号からお申込みください。
           https://bit.ly/3EGYfRf
           059-340-5003(担当:竹林・浜田 受付:9:00-18:00)
◆注意点・留意事項:
・状況によっては中止の場合がございます。
その場合GLAMPのweb上にてご案内と、応募者の方にはメールにてご連絡させていただきます。
・感染症対策のため、教室中もマスクをご着用下さい。
・当日は保育士の方が常駐し、教室を行うキッチン横のアウトドアリビングで遊んで頂けるのでお子様連れでのご参加も歓迎です。
・当日は当社SNS用の写真撮影が入ります。予めご了承下さい。

■前回 参加者の声
・先生も丁寧に説明して頂き料理もボリュームがあり、素敵なお家で体験させて頂きとても楽しい時間を過ごすことが出来ました!ありがとうございました。
・本当に美味しい料理で、先生からも色々お話しお伺いできて楽しかったです!!

■GLAMPとは
「GLAMP(グランプ)」は、Glamorous(魅力的な)×Camping(キャンプ)をかけ合わせた、魅力的で美しいコンセプトハウスです。新型コロナによってわたしたちの生活様式は大きく変わりました。家での時間が重要視される昨今で、暮らしを思い切り楽しむ『オールインドア』という新しい概念から誕生した住まいがGLAMPです。出掛けなくても幸せや充実感を感じる、究極のインドアスタイルを実現しています。

■リビングがふたつある家「GLAMP」の特徴

LDKからフラットにつながる大きなアウトドアリビングが特徴のGLAMP

》圧倒的な開放感
GLAMP最大の特徴は、見学した方々が口を揃えて「実際に見るとその良さに圧倒される」とおっしゃる、2階の開放感です。アウトドアリビング、屋内リビング、ダイニング、キッチンで構成された空間は、大きなガラス窓から視界が抜け、GLAMPの目印である十字窓や、屋根の半分が開いているアウトドアリビングの空へとつながり、想像以上の広がりを感じることができます。

》新しい庭の形=「2階のアウトドアリビング」
2階リビングに併設したアウトドアリビングは、大きなスカイバス、全天候型ソファセット、BBQグリルが標準搭載されたバルコニー。オプションでテレビをつけることも可能です。屋内リビングの窓を開け、一歩でつながるアウトドアリビングで、家族や友人とバーベキューをしたり、ジャグジーからテレビを見てくつろいだりと、GLAMPは“新しい庭”を持つ家としてこれまでにない家時間の楽しみ方を提案しています。

》スタイル+タグ+サイズの組み合わせが可能な、自由度の高い規格住宅
GLAMPは、従来の規格住宅より自由度の高いスタイルやサイズの組み合わせができることも、大きな特徴です。5つのスタイル(デザインモデル)×2つのタグ(インテリアデザイン)×土地の大きさ・形・方角に合わせた5つのサイズで、住む人のニーズや個性にピッタリの家が叶います。

■選べる4つのインテリアスタイル
インテリアのテーマは「ホテルライク」。旅先で出会うようなホテルライクインテリアスタイルを4種類ご用意しました。

(1)LUX(リュクス)
白、黒、グレーを基調としたシンプルで洗練された無彩色のインテリア。
曲線ではなく直線を意識した都心型の住まいをイメージしています。

(2)Villa(ヴィラ)
真っ白な空間の中に、アジアンリゾートを連想させる赤みがかった木をメインに採用。
南国のヴィラ(別荘)を彷彿とさせる住まいです。

(3)IORI(イオリ)
ほのかに足元を照らす行燈がお家の奥へ奥へと誘う、和の心を感じる空間。
日本建築で使用される桧や杉といった白木を使い落着きある住まいに仕上がりました。

(4)palais(パレ)
ベージュやグレーなどくすみカラーを基本とした室内に馴染む、大人可愛いインテリアたち。
憧れのパリにあるアパルトマンのような、エレガントかつ、フェミニンな住まいです。

【株式会社ino-Brand概要】
会社名     : 株式会社ino-Brand(イノブランド)
所在地     : 三重県四日市市西浦1丁目7番7号尾西ビル2F
代表者     : 遠藤 真ニ
設立      : 2020年7月
資本金     : 2,000,000円
事業内容    : コンセプト住宅GLAMPの開発およびフランチャイズ本部運営、
         ECサイト『グランプキタクブ』運営
ホームページURL: https://fc.g-lamp.jp/

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