【生産農家さん×料理人がつくる“ごはんのおとも”】食材のこだわりをごはんのおともで表現！旨味をぎゅっと閉じ込めた新しいごはんのおともを発表

株式会社　リッシュのプレスリリース

株式会社　リッシュ（本社：大阪府守口市、代表：赤堀　忍）は、生産農家さん×料理人がつくる“ごはんのおとも”ブランド「ごはんのおとも専門おともや」を発売いたします。　

【おともや公式オンラインサイト】https://ec.otomoya.net/

おともやコンセプト

おともやの3つの追求

とろけるなにわ黒牛のすき焼き

1.「食材の追求」

関西を初め西日本エリアの生産者の「肉・魚・野菜」食材を使用し、安心・安全なごはんのおともを追求します。生産者様のもとへ実際に足を運び目利きを行い食材の厳選をしています。本物の食材を調理し、適切な状態でお届けすることで食材の良さを改めて知って頂く機会を提供します。

厳選した現地の食材

2.「調理の追求」

おともやのごはんのおともは、フレンチ出身のシェフがひとつひとつ手作りにて季節によって変わる食材本来の味をお届けする為に、「真空調理」を採用しております。食材を調理後真空パックして殺菌加熱の後冷凍保存をしております。通常ごはんのお供は高温加熱殺菌をすることでフレッシュ感が損なわれてしまいます。おともやは、早くお召し上がりいただくことを前提に、冷凍を行い食材のフレッシュ感や出来立ての味をお届けします。

ラボでの調理風景

3.「架け橋の追求」

おともやのごはんのおともを通じて、お米の美味しさを改めて感じて頂ける商品構成となっております。おともやをきっかけに食材を知って頂き、地方の良さ・食文化・それ以外の文化に触れる機会となればと考えております。商品ひとつひとつの点が連なり、地方への線となる架け橋となれるように日々追求しております。

生産者様の様子

おともや誕生の背景

生産者様の様子

「西日本の美味しい食材を何とか知って頂きたい。」本当はいい食材なのにその良さを知る機会がない為、食べていただけない食材…。昨今の異常気象や後継者不足により、食味は変わらないのに見た目が悪いから捨てるしかない食材…。どうにかして活かせないかと考えごはんのおともとして誕生しました。おともやでは捨てるしかない食材や良さを秘めている食材などを積極的に活用し、昨今のフードロス問題にも貢献できるのではないかと考えております。

おともやのお召し上がり方

とろけるなにわ黒牛のすき焼き

お召し上がりイメージ

真空パックで梱包されていますので、冷蔵庫または流水で解凍して頂き、お皿に移してください。加熱済みの商品のためそのまま温かいごはんに乗せてお召し上がり頂けます。おともやの商品はしっかりとした味付けがされていますので、お好みでパンや、パスタ・うどんなどと絡めてもお召し上がり頂けます。ぜひ一度お試しくださいませ。

おともや商品概要

商品名称：“とろける”なにわ黒牛のすき焼き
メイン食材：なにわ黒牛
食材ご提供者：肉匠ろうす亭茂山慶太様
食材の特徴：なにわ黒牛は雌牛100％にこだわり、出荷まで通常25カ月のところ、30カ月以上、の長期肥育を行う月5頭しか出荷できない希少純粋黒毛和牛です。

価格：1,280円

とろけるなにわ黒牛のすき焼き

商品名称：芋育ちの四万十ポークの味噌坦々
メイン食材：四万十ポーク
食材ご提供者：農事組合法人四国デュロックファーム川上幸司様
食材の特徴：芋ケンピをはじめ米類、麦類、大豆等を毎日独自配合して与え、肥育期間も通常より30日長く210日で旨みの濃い豚肉になっております。豚も人間と同じように体のほとんどが水分で出来ております。
四万十町は「清流四万十」が流れており自然にも恵まれ豚肉の旨みに一役かってくれております。

価格：880円

芋育ちの四万十ポークの味噌坦々