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岩田屋本店に昆虫を使用した食品35品が大集結!グリラス含む昆虫食をけん引するベンチャー3社が、九州エリア初となる合同イベントを実施

株式会社グリラスのプレスリリース

 徳島大学発のベンチャー企業として、食用コオロギに関連する品種改良・生産・原料加工・商品開発・販売を一貫して国内で行う株式会社グリラス(本社:徳島県鳴門市、代表取締役:渡邉 崇人、以下「グリラス」)は、国内の昆虫食市場をけん引する2社と共に、九州エリアで初となる昆虫食に関する合同イベントを岩田屋本店にて実施します。

 

 今回のイベントに合同出店する2社は、日本橋馬喰町に店舗を構え“地球を味わう”をコンセプトに「コオロギラーメン」や旬の昆虫を活かしたコース料理を提供するレストランANTCICADAと、「タガメサイダー」や「京都こおろぎ」、「山梨かいこ蛹」、「宮崎スズメバチ」など、種類を問わず数多くの昆虫食品を展開し、台東区浅草に”昆虫食の駅”をコンセプトとした店舗「TAKE-NOKO」を構えるTAKEO株式会社です。

 2022年5月18日(水)~23日(月)の期間中に岩田屋の人気催事「岩田屋定番コレクション」内で開催される本イベントでは、各社の扱うオリジナル商品計35品を販売し、環境にやさしく美味しい新たなタンパク源としての昆虫食を皆様にご提案します。
 

  • イベント詳細

開催日時:2022年5月18日(水)~5月23日(月) 午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時終了
開催場所:岩田屋本店本館7F 大催事場(福岡県福岡市中央区天神2-5-35)

※定番コレクションの詳細はこちら:https://iwatayateiban.jp/
 

  • 昆虫食が注目される社会背景

 2019年6月に国連より発表された報告書によると、今後30年で世界人口は77億人から97億人への増加が見込まれ、急激な人口増加に伴う飢餓や栄養不良といった食料問題への対応が喫緊の課題です。

 特に動物性タンパク質の不足は顕著であり、その解決策としてFAO(国際連合食糧農業機関)は昆虫食を推奨しています。昆虫は既存の畜産と比べて、1kgのタンパク質の生成に必要な餌や水の量が圧倒的に少ないため、限りある資源の有効活用が可能です。加えて温室効果ガスの排出量も少なく、環境負荷の低いタンパク源といえます。
 

  • 出店企業の紹介

・株式会社グリラス(企業ホームページ:https://gryllus.jp/
 

グリラス ロゴ・C. TRIA クランチグリラス ロゴ・C. TRIA クランチ

 

 徳島大学で30年に渡って培われてきた研究成果を活かし、食品ロス由来100%の餌で飼育したコオロギを通じて「タンパク質危機」「食品ロス」の2つの社会課題の解決を目指す大学発ベンチャー。今回の出店では徳島県内で生産した食用コオロギのパウダーを使用した自社食品ブランド「C. TRIA(シートリア)」の商品14種を販売。

・ANTCICADA(企業ホームページ:https://antcicada.com/

 

ANTCICADA ロゴ・シルクソーセージANTCICADA ロゴ・シルクソーセージ

 日本橋馬喰町の店舗では「コオロギラーメン」や「旬の虫を使ったコース料理」を提供。開店後は連日の満席で、ヒトサラ「2020年 日本のベストシェフ&レストラン100」にも選出。また商品開発にも注力し「タガメジン」「コオロギ醤油」「コオロギビール」などを販売。大きな話題を呼んだ。「動物も、植物も、虫も、分けへだてなく向き合える世の中」を目指す。

・TAKEO株式会社(企業ホームページ:https://takeo.tokyo/

 

TAKEO ロゴ・タガメサイダーTAKEO ロゴ・タガメサイダー

 「人にも環境にも虫にもやさしく」がコンセプトの昆虫食専門企業。野菜、魚、肉などと同じように昆虫が台所を彩る、より豊かな食卓の実現を目指す。昆虫養殖の技術開発から、国産昆虫シリーズ、タガメサイダーをはじめとしたオリジナル商品の開発・製造、オンラインショップと昆虫食専門の飲食店兼直販ショップの運営まで昆虫食に関わる幅広い事業を展開。

 

  •  食用コオロギ関連事業の背景について

 2019年6月に国連より発表された報告書によると、今後30年で世界人口は77億人から97億人への増加が見込まれ、急激な人口増加に伴う飢餓や栄養不良といった食料問題への対応が喫緊の課題です。特に動物性タンパク質の不足は顕著であり、その解決策としてFAO(国際連合食糧農業機関)は昆虫食を推奨しています。昆虫は既存の畜産と比べて、1kgのタンパク質の生成に必要な餌や水の量が圧倒的に少ないため、限りある資源の有効活用が可能です。加えて温室効果ガスの排出量も少なく、環境負荷の低いタンパク源といえます。

 また日本を含めた多くの国々では年間13億トンにも上る食品ロスが発生しており、その量は全世界で生産されている食品の約3分の1に相当します。コオロギは雑食の昆虫であるため餌の制限が少なく、世界中で発生している食品ロスを餌として飼育することが可能です。これらの特徴からグリラスは、捨てられるはずの食品ロスを新たなタンパク質へと循環させることのできる食用コオロギを、循環型の食品“サーキュラーフード”と位置付け、食用コオロギ関連事業を行っています。
 

  • サーキュラーフードについて

 サーキュラーフードとは、持続可能な社会の実現にあたり、環境負荷の低減を目指し、かつ食品ロスを主要原料として活用すべく開発された新技術を用いて生産された循環型の食材及び食品のことを指します。サーキュラーフードの普及は、SDGsのターゲット12.3「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食品廃棄物を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品の損失を減少させる。」への寄与が見込めます。

 またグリラスは、サーキュラーフードの推進を通じて、2040年までに国内における年間253万トンの食品ロスの活用・循環を目指す「サーキュラーフード推進ワーキングチーム」の幹事企業です。

※サーキュラーフード推進ワーキングチームの詳細はこちらhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000070046.html
 

  • グリラスオリジナルブランド「C. TRIA」について

 グリラスではサーキュラーフードをコンセプトとしたオリジナルブランド「C. TRIA(シートリア)」を自社ECサイト「グリラスオンライン」(https://gryllus-online.jp/pages/ctria)を中心に展開しています。現在は日本経済新聞社「2021年日経優秀製品・サービス賞 日経産業新聞賞」を受賞した2種のお菓子に加え、主食主菜となるカレーやパンを取り扱っています。また「C. TRIA」に使用しているコオロギ原料のブランド「C. TRIA Originals(シートリアオリジナル)」を2021年12月に設立しました。
 

  • 株式会社グリラスについて

 グリラスは、徳島大学における30年に及ぶコオロギ研究を基礎とした、世界でもトップレベルの知見やノウハウを持つフードテックベンチャーです。徳島県美馬市の2つの廃校をそれぞれ生産拠点・研究拠点として整備し、コオロギの品種改良を目的とした研究開発から、食用コオロギの生産、食品原料や商品の開発・販売までを一貫して国内で行っています。

・社名     :株式会社グリラス(https://gryllus.jp/
・事業内容   :⾷⽤コオロギの⽣産
         ⾷⽤コオロギを⽤いた⾷品原材料および加⼯⾷品の製造、販売
         ⾷⽤コオロギの飼育管理サービスの開発、販売、研究開発 等
         アニマル事業(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000070046.html
・代表取締役  :渡邉 崇人
・所在地    :徳島県鳴門市撫養町黒崎字松島45-56
・生産拠点   :徳島県美馬市美馬町字南原22-1
・研究拠点   :徳島県美馬市美馬町字入倉657
・資本金    :5億2,210万円(資本準備金等を含む)
・設立     :2019年5月

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