「キリン 生茶」「キリン 生茶 ほうじ煎茶」リニューアル発売後4週間で販売数量6,000万本※1突破!

キリンホールディングス株式会社のプレスリリース

 キリンビバレッジ株式会社(社長 吉村透留)が、4月26日(火)にリニューアル発売した「キリン 生茶」と「キリン 生茶 ほうじ煎茶」は、発売から4週間で販売数量が合計で6,000万本を突破しました。
 今回のリニューアルでは「キリン 生茶」は発売から3日間で145万箱を突破しました。発売から3日間での販売数量においては、直近2020年リニューアル時の120万箱 を上回りました。
※1 2022年5月23日(月)時点

●「キリン 生茶」「キリン 生茶 ほうじ煎茶」好調の要因

①すっきりと飲みやすくなった味覚が好評 ※「キリン 生茶 ほうじ煎茶」の中味は変更ありません
今回、「キリン 生茶」を生茶葉の自然なあまみを感じながらも、後味がすっきりとした味覚へと進化させました。近年、ペットボトル緑茶の飲用シーンの広がりから、お客様はよりすっきりと飲みやすい味わいを好む傾向※2となる中、お客様からは、「お茶の香りがしっかりありつつも、後味がすっきりしていて飲みやすい」「苦すぎない飲みやすさが魅力的」と好評いただいています。
※2 当社調べ
②大刷新したパッケージは店頭での視認性も高くトライアルを喚起

デザインを一新し、ラベルを短尺化したことにより、ペットボトルの中のお茶の色が見えるようになったこと、モダンで爽やかなデザインになったことで注目が集まっています。「キリン 生茶 ほうじ煎茶」は購入率※3がリニューアル前と比較して、約6倍※4に上がるなど伸長しました。
※3 SCIパネル全体人数にて、該当商品を期間内に購入した人が占める割合

※4 インテージSCI,全容量、2022年4月26 日から1 週間 比較:2022年4月19日から1週間
③満島ひかりさん・吉沢亮さん登場のCM・SNSキャンペーン効果
満島ひかりさんと吉沢亮さんが「生茶」を紹介するCMに、「新しくなった生茶を試してみたい!」などの声が集まっています。また、発売当日から展開したSNSキャンペーンは、2週間で約13万リツイートされるなどの反響があり、これまで「生茶」を飲んでいなかったお客様に商品を手に取っていただくきっかけとなりました。

 キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

                         -記-

   ※価格は消費税抜き希望小売価格

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