ヴーヴ・クリコの伝統を現代的に再解釈された五感を刺激する没入型空間に夏木マリさん、冨永愛さん、加藤雅也さん、山田優さん、 大谷亮平さん河北麻友子さんらセレブリティが登場！

オープニングには夏木マリさん、冨永愛さん、加藤雅也さん、山田優さん、河北麻友子さんら豪華セレブリティもお祝いに駆けつけてくれました。 夏木マリさんは、“いつも料理をしながら飲んでいる“というシャンパーニュを片手に華麗に登場。「マダム・クリコは女性のパワーを持っている先輩。大胆で開放的なところをとてもリスペクトしている。」とシャンパーニュ地方の偉大な女性へ想いを馳せながら、「イノベーティブな作品が多く、古いものが革新的に前に進んでいる感じが素敵だった。」と世界各国のトップクリエイターのオリジナル作品が一堂に集結した、稀有な企画展について熱くコメント。また、煌びやかなスパンコールのドレスで登場した冨永愛さんは、「一番好きなのは、モニーク・フリードマンの黄色い部屋のような作品。裸足で入って太陽を感じる空間が素敵で入ってみたいと思った。」とヴーヴ・クリコのブランドカラーである「イエロー」の持つポジティブさを十分に引き出した作品について感想を述べました。 加藤雅也さんは「マダム・クリコの肖像画の額にまでペイントする発想は面白くて、一番印象的だった。」と、日本が誇る草間彌生さんが描くヴーヴ・クリコが持つ大胆さを表現したような作品に、感動した様子でした。「入った瞬間からパワーが伝わる空間で、女性の強さを感じた」とヴーヴ・クリコの「ソレール＝太陽のように輝くブランド」を体現する空間について、興奮気味に語ってくれた山田優さん。しなやかさと力強さを感じさせる個性的なセットアップで、女性らしさをファッションで表現していました。

日本にて世界初開催 (今後の巡回予定：アメリカ、イギリス、オーストラリア、南アフリカ共和国)となる本展覧会では、未来を切り拓く勇気と個性、そして革新的精神を持ち、シャンパーニュ地方の「ラ・グランダム(偉大なる女性)」と称えられたマダム・クリコの偉業に敬意を表し、カミーユ・モリノー氏(キュレーター) 、コンスタンス・ギセ氏(セノグラファー・空間デザイナー)の指揮のもと、世界各国から集まった大胆かつ革新的な10名の女性アーティストたちが、ヴーヴ・クリコの伝統を現代的に再解釈した作品を展示。また、歴史的アーカイブと、ブランドのアイコニックなオブジェの数々、世界中から集められた 絵画やイラストレーション、ヴーヴ・クリコを彩る音楽や文学、ポスターやメニュー等のバラエティ豊かな作品の展示によって、ヴーヴ・クリコの文化的軌跡を、過去から現在そして未来に思いを馳せて辿ることができます。

さらにオープニングセレモニーでは、独創的な感覚から生み出されるジャパニーズフレンチレストランとして注目を集める、レストランJULIA(ジュリア)のnaoシェフが、自身のシグネチャーディッシュでもある人気のスライダーをヴーヴ・クリコのために考案したマリアージュを提供。1964年、ニューヨーカーに掲載されたハンバーガーの広告《オペラの後》からインスピレーションを受けたメニューです。開催期間中、会場内にあるレストランでもお楽しみいただけます。

マダム・クリコそして彼女のシャンパーニュにおける革新的発明、あるいは太陽の感動的なパワーにインスパイアされたオリジナル作品が並ぶ本展覧会に、是非足をお運びください。

【フォトコールの様子（抜粋）】

【イベント・会場の様子】

【概要】
■ 正式名称：
『Veuve Clicquot Solaire Culture (ヴーヴ・クリコ　ソレール カルチャー) ～太陽のように輝く250年の軌跡～』
■ 会場： 
jing(ジング)(東京都渋谷区神宮前6丁目35−6)
■ 日程：
  2022年6月15日 (水)
■事前予約 ：　
ヴーヴ・クリコ公式LINEアカウントより事前予約

【ヴーヴ・クリコLINE公式アカウント】

◆ Veuve Clicquot Solaire Culture
ttps://www.veuveclicquot.com/ja-jp/clicquot-solaire-culture-exhibition
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