アサヒビール株式会社のプレスリリース
贅沢搾りグレープフルーツ350缶
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD※2の主力ブランド「アサヒ贅沢搾り」の通年商品4フレーバー<グレープフルーツ>、<レモン>、<桃>、<キウイ>の中味とパッケージをリニューアルし、2月5日(火)から全国で発売します。
また、期間限定商品として『アサヒ贅沢搾り期間限定白ぶどう』(以下、<白ぶどう>)を2月5日(火)から4月末まで全国で発売します。
※1:「実教出版社」が発行するオールガイド食品成分表に記載されている、果物1個当たりの重量に占める果皮等を含む果汁量の1/2相当量を使用しています。
※2:「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
贅沢搾りレモン350缶
今回のリニューアルでは、果汁などの原材料の配合バランスを見直すことにより、ご支持いただいている “果実感・果汁感”をさらに強化しました。
パッケージデザインは、缶体正面に「果実1/2個分」または「果実まるごと1個分」のアイコンを配し、商品特長を分かりやすく訴求します。
贅沢搾り期間限定白ぶどう350缶
■『アサヒ贅沢搾り期間限定白ぶどう』 新発売
『アサヒ贅沢搾り期間限定白ぶどう』は、白ぶどう果実1/2房分にあたる果汁37%を使用した、アルコール度数4%の缶チューハイです。豊潤な香りとみずみずしい果汁感を贅沢にお楽しみいただけます。白ぶどう果実で複数の品種をブレンドした果汁を使用し、上品な甘酸っぱさの中に果皮の自然な渋味を感じられる、バランスの良い味わいに仕上げました。
パッケージデザインは、鮮やかなシャンパンゴールドを背景に、缶体正面にみずみずしい白ぶどうのイラストを描きました。また、缶体正面に「果実1/2房分」と記載し、商品特長を訴求します。
贅沢搾り桃350缶
「アサヒ贅沢搾り」は、「果実1/2個分の果汁使用」のおいしさと、「人工甘味料不使用」が商品特長の、アルコール度数4%の缶チューハイです。2018年3月の発売後、“果汁感”や“果汁のみずみずしさ”が高いご評価をいただき、2018年の年間販売数量は427万箱※3となりました(2018年年間目標400万箱)。
※3:1箱=250ml×24本換算。
RTDの2018年の市場規模は、10年連続で過去最大を更新し、前年比約110%で着地した模様です※4。また、2019年の市場規模は前年比106%まで拡大する見込みです※4。その中、アサヒビール(株)の2018年RTD事業の売上は、「アサヒ贅沢搾り」の好調などにより、5年連続で過去最高を更新し444億円(前年比109.4%)となりました。
贅沢搾りキウイ350缶
アサヒビール(株)は、「アサヒ贅沢搾り」をRTD事業の重要ブランドに位置付け、TVCMを中心とした広告や積極的な販促活動を展開し、年間販売目標の達成とRTD事業全体の成長を目指します。
※4:アサヒビール㈱調べ
容量:缶350ml・缶500ml
アルコール分:4%
希望小売価格:缶350ml/141円(消費税抜)、缶500ml/191円(消費税抜)