名店の味シリーズに「正宗四川料理 蜀郷香」夏限定の火鍋が登場!本物の麻辣味の「紅湯火鍋」と奥深い酸味と痺れの「花椒火鍋」を四谷三丁目からお届けします。

株式会社 食文化のプレスリリース

グルメ⾷品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社⾷⽂化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は2022年6月、運営するECサイト「うまいもんドットコム」で好評の「名店の味」シリーズ https://www.umai-mon.com/user/collection/888 として、東京・四谷三丁目の正宗四川料理 蜀郷香(シュウシャンシャン)の紅湯火鍋と花椒火鍋の販売を開始しました。詳しくはWebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/1657

10種の香辛料が入った「紅湯火鍋」は本物の麻辣味
紅湯火鍋は特製の出汁に10種類もの香辛料が入った、奥深い味わいです。最初は、辛さや痺れが猛烈で、食べ進めるごとに汗が止まらなくなりますが、辛さだけでない複雑な旨味に魅了されます。

麻辣も、旨みも、その複雑さも、唯一無二と言いたい紅湯火鍋
四川産の豆板醤と香辛料と技が、麻辣味を昇華します。具材は豚バラや、牛のレバーなどの内臓類もおすすめです。

上品なのに強烈な痺れの効いた「花椒火鍋」
大量の四川省産実山椒が入ります。この刺激は日本の山椒の比ではありません。
「乾燥の山椒よりも生のほうがすっきりした味わいが出せます」と菊島シェフ。
粒を噛んだ時に口の中を走る痺れの威力は半端ではありません。上品で奥深くて、でも強烈な火鍋です。

鍋の味付けは、酸菜(サンツァイ)です。
中国から輸入した高菜と青唐辛子の漬物を、菊島シェフが塩と水で漬けなおしています。すっぱい古漬けにすることで、鍋で煮込んだ時に漬物から塩味と酸味がつゆに染み出します。
具材は白身魚、イカ、海老、ホタテ、イサキ、鯛、牛の赤肉がおすすめです。

正宗四川料理 蜀郷香オーナーシェフの菊島弘従さん
菊島弘従さんは1979年7月7日生まれ。2010年9月1日に四谷荒木町に近い舟町に「蜀郷香」を開店しました。その類まれな探究心と、手間を惜しまない真摯な姿勢と、料理の完成度の高さで世の食通を楽しませてきています。

うまいもん筆頭目利き人 町田成一より
花椒火鍋は、四川省の実山椒のほかに、乾燥の青山椒と赤山椒もドサっと入る、強烈な火鍋です。好きで何年も食べてきました。勝手に花椒火鍋と呼んでいました。が、今回初めて正式名称を知りました。酸菜火鍋というそうです。四川省の漬物の酸味と魚介も使ったキレのいい出汁が、夏の気候にぴったりなのです。
今回は、わかりやすく花椒火鍋とさせてもらいました。心地よい汗を、心ゆくまでお楽しみいただけます。

東京・四谷三丁目「正宗四川料理 蜀郷香」の紅湯火鍋と花椒火鍋
詳しくはWebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/1657

様々なジャンルのご自宅で楽しめる名店のお料理を取り揃えております。詳しくはwebからご覧ください。
うまいもんドットコム「名店の味」特集 https://www.umai-mon.com/user/collection/888
問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/

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