横浜市南部(磯子区、港南区)に、J3を目指す新しいフットボールクラブが誕生!

ALBATZ KKのプレスリリース

ALBATZ株式会社(代表取締役:馬場慎一郎 https://www.albatz.co.jp)は、横浜市南部(磯子区、港南区を中心とした住宅商業地域)をホームタウンとするJ3を目指すフットボールクラブ「横浜副都心ALBATZ FC」を設立しました。(※横浜副都心=横浜市内の住宅商業地域の総称)
クラブのミッションは、「社会貢献」と「ビジネス」を両輪で回し、地域スポーツの社会的課題を解決すること、クラブのビジョンは、子どもから大人まで、すべての世代に「ワクワク」と「感動」をお届けすること、クラブのパーパスは、「健康」と「福祉」を改善し、誰もが「生涯現役」でいられる豊かな社会づくりに貢献することです。

 

ALBATZ株式会社(代表取締役:馬場慎一郎 )は、横浜市南部(磯子区、港南区を中心とした住宅商業地域)をホームタウンとしたJ3を目指すフットボールクラブ「横浜副都心ALBATZ FC」を設立しました。(※横浜副都心=横浜市内の住宅商業地域の総称)
クラブのミッションは、「社会貢献」と「ビジネス」を両輪で回し、地域スポーツの社会的課題を解決すること、クラブのビジョンは、子どもから大人まで、すべての世代に「ワクワク」と「感動」をお届けすること、クラブのパーパスは、「健康」と「福祉」を改善し、誰もが「生涯現役」でいられる豊かな社会づくりに貢献することです。

フェアでオープンな精神で、自主自立を目指すスポーツ主権型の経営を行うため、フットボールクラブは株式会社化され、経営階層の最上位に位置し、事業会社としてクラブのメインスポンサーとなる「KADATUAN KOFFIE JAPAN」を保有します。また、ユニフォームサプライヤーは、日本初上陸のインドネシアのスポーツアパレルブランド「TIENTO」社となり、クラブは、同ブランドの日本国内総代理店機能を備えます。
 

ALBATZ株式会社の代表である馬場慎一郎氏は、インドネシア大使館より、インドネシアの国際競争力の向上、フェアトレード、雇用問題の解決、さらにSDGsに寄与する事業であることが評価され、アンバサダーアワードを受賞しました。

 

また、このクラブは、神奈川県の「コミュニティ再生・活性化事業モデル」に選出されました。さらに、横浜市のご後援により、横浜市の多様性の象徴「OPEN YOKOHAMA」ロゴ、国連推奨のサステイナブル事業として「SDGs」ロゴ、インドネシア政府のご支援により、「在日インドネシア大使館」ロゴをユニフォームに掲載します。民間施設では、「アカフー」の愛称で地元住民に親しまれる横浜・上大岡のエンターテイメント施設「akafoo park」ロゴをユニフォームに掲載します。

ALBATZ株式会社の代表である馬場慎一郎氏は、チームの監督、クラブ経営、メインスポンサー企業のオーナーをこなす「全権監督」となります。

馬場慎一郎氏のコメント「ようやく私の夢が1つ叶いました。生まれ育った街への想いとサッカー愛を、夢中になったシミュレーションゲームのように現実世界でカタチにしていきます。ご協力いただきました皆様に、心から感謝申し上げます。私との接点を通じて、将来を担う世代に「夢を信じることの大切さ」をお伝えできたらと思います。応援よろしくお願い申し上げます。

【本件に関するお問い合わせ先】
ALBATZ株式会社
(横浜副都心事務所)
神奈川県横浜市磯子区洋光台2-3-4-101
HP
https://www.albatz.co.jp
TEL :0120-822-682/MAIL : support@albatz.co.jp
(担当窓口)代表 馬場慎一郎

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