勝利の美酒をテーマに「ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2018」

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社のプレスリリース


MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社は 、「ヘネシー X.O」が持つ味わいを活かしたカクテルを創作し競い合う「ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2018」を6月24日(日)に品川プリンスホテル DINING & BAR TABLE 9 TOKYOにて開催しました。本大会の終了後、特別審査員としてご参加いただいた吉田栄作さんと、総合司会の高橋真麻さんに登壇頂く限定イベントを行いました。

黒のタキシードを身にまとった俳優の吉田栄作さんと、上品なブラックレースワンピースで登場したフリーアナウンサーの高橋真麻さん。「ファイナリストは20名いて、近くで見ると手が震えている方もいるんですよ。緊張が伝わってきて、優劣をつけることが本当に難しかったです。」と吉田さん。高橋さんは「司会をしながら、どんな味がするのだろう。飲みたい!とずっと思っていました。」とコメントしました。

トークセッションが始まると、トレンディドラマ全盛の時代から現在まで俳優として大活躍中の吉田さんは、“モテ男”ならではのお酒の嗜み方を聞かれ、「今回のテーマは勝利の美酒ですよね。今晩行われる日本戦にかけているのでしょうか。(笑)いつも女性にお酒を勧めるときは、相手の好みを聞くようにしています。やはり長年飲むと詳しくなりますよ。約10年前にライブで自分のカクテルを作る企画があり、曲のBLUEBIRD(ブルーバード)にちなんで、ファンの方にむけてカクテルを作ったこともあります。」とご自身の思い出も語りました。    

また、昨年に続き2回目の総合司会を務めた高橋さんは、どんなシーンでいつもお酒を飲むか問われると、「みんなでワイワイ飲みます!もしくは友達としっぽり飲むこともありますね。あとはデートでもよく飲みます。吉田さんがよく行かれるようなバーといった場所ではないのですが…。去年も総合司会としてお仕事させていただいて、ヘネシーをいただいたので自宅に持って帰り、大事にロックで飲ませていただきました。彼は『ヘネシーだ!高級だ!』と喜んでいました。」と少し照れながら笑顔で答え、最後には、「吉田さんにバーで口説かれたら夢かと疑ってしまいます。いや、夢でもいいかな。」と会場内を笑いで包み、「今日も日本代表の第二戦がありますね。勝って勝利の美酒としてヘネシーを飲みましょう!」とヘネシーへの熱い想いを語り、本イベントを締めくくりました。

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