夏場の紫外線対策にうなぎ! ふっくら香ばしく仕上げた『大戸屋のうな重』を、6月26日(火)より店舗・期間限定で販売

株式会社大戸屋のプレスリリース

夏こそうなぎ!「土用の丑」の日に『大戸屋のうな重』を!

日本人とうなぎの歴史は古く、万葉集にもうなぎが出てきており、奈良時代にはうなぎが食されていたそうです。
今でも「土用の丑」の日に、うなぎを食べる風習があります。
これは、平賀源内が「本日は土用の丑、鰻食うべし」という看板を考え、その店が大繁盛したところから広まって、うなぎを食べるようになったとも言われます。
夏の暑さで疲れた体に、滋養のあるうなぎを食べて栄養補給をする、昔ながらの知恵でもあります。
今年の夏の「土用の丑」の日は、「一の丑」7月20日(金)、「二の丑」8月1日(水)となります。

夏場の強い紫外線で疲れた体や肌に効く! 夏バテ解消に!

夏バテ解消に効くと言われるのは、栄養価が高いことがいちばんの理由でしたが、実はその成分は、夏場の紫外線で疲れた体や肌のダメージを軽減する効果を持っています。
うなぎの成分の中で、特に豊富なのがビタミンA
ビタミンAには、体に抵抗力をつける効果、肌の代謝を高める働きがあると言われています。
ビタミンEは抗酸化作用が高く、シミやシワなどの原因となる細胞の酸化を緩やかにしてくれます。
また、健康な肌の弾力を保つのに大切なコラーゲンが、うなぎの皮に豊富に含まれています。
肌のことだけではなく、疲労回復、免疫力向上、冷え性予防など、その他のうれしい効能もたくさん。
うなぎを食べて、暑い夏を元気に乗り切りましょう。

 

  • 『大戸屋のうな重』  2,500円(税込)

カロリー:951kcal
塩  分:5.5g
アレルギー物質:小麦・さば・大豆

◆ 台湾で水質の良い地下水で育てられた、うなぎを使用しております。

※ 一部店舗では『大戸屋のうなぎ定食』としてご提供いたします。
※ 一部直火焼きの店舗がございます。
※ 五穀ご飯の場合は、アレルギー物質に[ごま]が含まれます。
※ 上記のカロリー、塩分、アレルギー物質は、ご飯を基準値としております。
※ 単品での販売はございません。

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大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた
おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわります。

お店で野菜を洗い、下ごしらえをする。お店で鰹節を削り、出汁をひく。
お店で丁寧に仕込みをする。
ご注文をいただいてから焼いたり、煮込んだり、調理することで、
でき立て、作りたてのやさしい味の商品をご提供いたします。

こどもを想う気持ち。モノを慈しむ気持ち。お行儀やお作法、季節を感じる感性。
にっぽんの食卓には、そんな「栄養」が詰まっています。
ココロにもカラダにもやさしい食卓。
「大戸屋ごはん処」は、毎日食べても健康で安心な「もうひとつの食卓」であり続けます。

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◆ 大戸屋ごはん処 ◆
 2018年5月現在、国内353店舗、海外107舗を展開しています。
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