株式会社トーヨーコーポレーションのプレスリリース
株式会社トーヨーコーポレーション（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：熊谷聡）は、電子レンジで温めて手軽に楽しめるカップ食品『豚の角煮』を、2023年7月３日（月）より全国のコンビニエンスストアで発売いたします。
カップをそのままレンジアップ！大人気即食シリーズ【三ツ星カップ食堂】！
共働き・単身世帯の増加による個食化や食の簡便化など様々な背景から手軽に調理ができる即食スタイルの需要が高まっていると考え、2021年に【三ツ星カップ食堂】シリーズが誕生しました。
本商品は電子レンジ対応のカップをそのまま温めるだけで、簡単に楽しめることや常温保存可能な特徴を活かし、「保存食」としてもおすすめの商品となっております。
１食分の食べきりサイズのため、場所をとらずストックすることが可能です。
また、持ち運びやすい商品でもあるため、キャンプなどのアウトドア用食品としてもご利用いただけます。
災害時・非常時などに備えた“ローリングストック”商品としても活躍！
【三ツ星カップ食堂】シリーズはいつ起こるかわからない災害時・非常時に備えて
“ローリングストック”商品としても活用いただくことが可能です。
「ローリングストック」とは、
普段使う食料品を多めにストックして定期的に消費・買い足しを繰り返しながら、非常時に備えること。
このように日常食として日頃から保存食を利用することで、いつもの食卓で食べ慣れている
食品を非常時にも安心して食べることができる、使い勝手の良さも本商品の魅力のひとつとなっております。
おでん・もつ鍋などに続き、レンジアップで楽しめるお手軽な角煮が新登場！
忙しい現代人の個食化や時短調理のニーズから生まれた、電子レンジで温めるだけで
手軽に楽しめるカップ容器入りタイプの角煮が新しく登場します。
おでんから始まった三ツ星カップ食堂はこれまでに博多風もつ鍋、関西風牛すじ煮込みなど
様々な商品を展開してきましたが、
「地域で愛されている郷土料理をおうちでも味わってほしい。」という思いから鍋料理の
開発が始まりました。
今回はお肉を贅沢に楽しめる煮込み料理として、『豚の角煮』を新たに開発。
長時間煮込み、時間をかけて調理するため、「自分で作るには少し手間がかかる」という角煮を
様々なシチュエーションで簡単にお召し上がりいただくことができます。
じっくりと煮込むことで柔らかいお肉の食感や味付けにもとことんこだわり、本格的な味わいを
最大限にお楽しみいただける商品に仕上げました。
おでんと同様、電子レンジで温めるだけの即食スタイルのカップ食品のため
「自分で作るのは少し大変」「食べきりサイズが欲しい！」などの思いを持つ方へおすすめの商品。
ごはんのおかずやランチのちょい足し、お酒のお供、そして保存食等、幅広く活躍する商品となっております。
〈豚の角煮〉
本醸造しょうゆベースに国産かつお節の旨味を加え、ほんのり生姜を効かせたつゆでじっくり煮込み、柔らかくほろほろとした食感に仕上げた豚肉。そのほかに大根とうずらたまごが入った贅沢な１品です。
お召し上がり方
加熱時間
※加熱後は容器が熱くなっておりますので、やけどに注意してお召し上がりください。
●オーブントースター、オーブンは使用しないでください。
●「自動（オート）ボタン」は使用しないでください。
●加熱時間は、ご使用の機種や保存温度により異なる場合があります。目安の加熱時間でも冷たい場合は、様子を見ながら少しずつ加熱してください。
＜商品概要＞
＜この件に関するお問い合わせ＞
株式会社トーヨーコーポレーション お客様相談室 0120-663-086（平日9:30〜17:00）
メールでのお問い合わせ： tycinfo@toyocorporation.co.jp
