お客様の投票17万5,722票で正式発売が決定！「じゃがりこ」の新定番！細くて軽い食感が楽しめる『じゃがりこ細いやつサラダ』

カルビー株式会社のプレスリリース

　カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江原信)は、｢じゃがりこ｣ブランドから、スティックの太さが通常より細く軽やかな食感が楽しめる新商品『じゃがりこ細いやつサラダ』を、2023年9月18日(月)より全国のコンビニエンスストアで発売します。

【経緯】

　「じゃがりこ」は、“女子高生がカバンに入れて持ち歩けるようなお菓子”というコンセプトのもと、独自の製法で“はじめカリッとあとからサクサク”の心地よい食感が楽しめるスナックとして、1995年に誕生した商品です。

　ロングセラーである「じゃがりこ」をさらに進化させ、若年層の女性向けに開発した商品が『じゃがりこ細いやつサラダ』です。スマートに食べやすい商品として「じゃがりこ」史上初の“細いスティック”を開発。その細さゆえに、製造工程においてスティックが折れたり曲がったりしてしまう課題を試行錯誤しながら解決し、約4年の歳月をかけて、細さを実現しました。つまみやすく手が汚れにくい「じゃがりこ」の特長はそのままに、「カリッポリポリポリポリ」とした軽い新食感で、心地よくスマートに食べ進むことができる美味しさに仕上げています。

　当商品は2022年に一部コンビニエンスストアでテスト発売し、お客様からは「細くて食べやすい」「本数が多く、お得感がある」（一部抜粋）と大変ご好評をいただきました。そこで、正式発売を目指してウェブサイト「正式発売投票所」を開設。お客様から17万5722票もの支持を得て、この度の発売が決定しました。「じゃがりこ」ブランドとしては「サラダ」「チーズ」「じゃがバター」「たらこバター」「九州しょうゆ味」（一部地域限定）に次ぐ、レギュラーサイズ6品目の新定番商品の登場です。

【商品特長】

●スティックの太さが通常の「じゃがりこ」より細く、軽快で心地よい食感が楽しめます。スティックが約55本※と多く入っており、満足感を感じていただけます。

●ニンジンとパセリを練りこみ、素材そのままの美味しさが味わえる「じゃがりこ」シリーズで最も人気の高い定番のあっさり「サラダ」味です。

●店頭で目立つ白を基調としたパッケージで、細さと本数の多さを強調したデザインです。

※1カップの本数には、バラツキがあります。

～「じゃがりこ」レギュラーサイズ定番商品～

左からサラダ、チーズ、じゃがバター、たらこバター、九州しょうゆ味（一部地域限定）

【商品概要】

・商品名：じゃがりこ細いやつサラダ

・内容量/価格：52g/オープン(想定価格税込み175円前後)

・発売日/販売エリア：2023年9月18日(月)/全国のコンビニエンスストア

※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。

※店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。

・商品情報URL

じゃがりこ公式ウェブサイト「じゃがりこチャンネル」　https://www.calbee.co.jp/jagarico/

じゃがりこ公式 X(旧Twitter)　アカウント @jagarico_cp

『じゃがりこ細いやつサラダ』TVCM 2023年9月18日（月）から全国放送開始！～人気クリエイター・たかだべあさんのイラスト、asmiさんの楽曲が登場～

　『じゃがりこ細いやつサラダ』の発売に合わせてTVCMの放送を開始します。「軽くて止まらない“細いやつ”が新登場した」ということを感覚的に伝えるため、ポップで明るいイラストと楽曲を採用。イラストは人気クリエイターのたかだべあさん（CHOCOLATE Inc.所属）に描き下ろしていただき、楽曲はSNSなどで若者に人気のasmiさんに歌っていただきました。「カリッポリポリポリポリ」のキーワードで、軽い新食で食べやすく、満足感たっぷりな「じゃがりこ細いやつサラダ」を表現しています。

■放映開始日：2023年9月18日（月）
■放映エリア：全国
■YouTubeURL ： https://youtu.be/fAYuzT9YJC8　

■イラスト：たかだべあさん

1994年生まれ。アニメーション、イラストレーション、グッズ制作など。「けたくま」「ラッコズ」など、人気キャラクターを生み出す。

X（旧Twitter） : https://twitter.com/takadabear　

■楽曲：asmiさん

SNSで最も使われる歌声“の呼び声高い、大阪在住22歳シンガーソング　　　　　　　　ライター “asmi（アスミ）”。唯一無二の愛らしい歌声で、年頃の女の子が抱く恋愛の悩みや日常の想いを切り取って歌う。2022年3月にリリースした「PAKU」ではTikTok2022上半期トレンドチャレンジ部門賞も受賞し、いま”最もSNSで使われる歌声”となった、新世代のポップアイコン。