100年以上続く老舗の「佃煮詰め合わせ」を販売～東日印刷‐TONICHI‐の通販事業楽天T-BOX

“発祥の地”からお届けする江戸前の味

東日印刷株式会社のプレスリリース

東日印刷株式会社（TONICHI本社：東京都江東区、社長：武田芳明〈https://tonichi-printing.co.jp/〉）のネット通販サイト「楽天市場T-BOX〈https://www.rakuten.ne.jp/gold/tbox〉」は、100年以上続く佃煮の老舗「佃屋食品工業」の佃煮詰め合わせ（6種類）を3月29日より販売開始します。

○●○●○プレスリリースはコチラ↓○●○●○

https://prtimes.jp/a/?f=d119350-82-d0441e5db427e820042c070336d76427.pdf

○●○●○販売ページはコチラ↓○●○●○

https://item.rakuten.co.jp/tbox/tukudani/

　佃煮は、江戸時代に徳川家康が江戸に呼んだ大阪の漁師たちが、売り物にならない小魚を塩で煮詰め、『佃煮』と称して販売したのが始まりとされます。保存性が高く、全国の大名たちが参勤交代の江戸みやげとして持ち帰ったことで、全国にその名が広がったといわれ（諸説あり）、それから400年以上。今もなお、佃煮は日本の伝統食として、食卓や酒席に味の彩りを添えています。

　今回、楽天T-BOXで販売するのはTONICHIの本社ビル近く、佃煮発祥の地域として知られる深川の一角、門前仲町で100年以上も続く老舗「佃屋食品工業」の佃煮詰め合わせです。小さな釜一つで始めた工場は、現在も手間ひまかけ心のこもった佃煮を手作りしています。T-BOX限定セット販売として、佃屋食品で人気の「細切昆布」「わかさぎ甘露煮」「きゃらぶき」「くるみ小女子」「たらこ昆布」「季節の煮豆」の6種類をお届けします。佃屋食品の3代目社長岩崎龍太郎さんが特におすすめするのは「季節の煮豆」です。初回は「高原豆」で、大黒花豆を原料に使い大粒でホクホク感が人気の商品です。普段、佃煮になじみのない方にも、ぜひ召し上がっていただきたい逸品です。