「フカヒレ×サイフォン×とちおとめ」で創る、春の色めきを感じるフカヒレスープ

株式会社フェットのプレスリリース

株式会社フェット(本社:東京都港区、代表 兼 Fff…TOSHIオーナーシェフ:吉田隼之)は、この春限定メニューとして、『極上フカヒレ~とちおとめと上湯のマリアージュ~』をご提供いたします。
 

「中華料理の固定観念を打ち壊す」をコンセプトに、これまでにない新しい中華料理を提供することを使命としているFf…TOSHIは、この春限定で、看板料理の一つでもあるフカヒレスープに、春を感じさせる“とちおとめ”をマリアージュしました。
1週間以上の時間をかけて丁寧に戻した、もやしほど太さでぷりぷりとした触感をお楽しみいただける極上のフカヒレに、シェフの地元、栃木県産のとちおとめのほのかな酸味と甘みが加わることで、上品でトラディッショナルなイメージの強いフカヒレスープが、華やかさと軽やかさを纏った、新しい料理へと変貌を遂げました。
お客様にご提供するその時が100%となるよう計算された、サイフォンを使った仕上げ方法もお楽しみいただけます。この春限定のひと皿をぜひご賞味ください。

何度来ても新しい料理との出会いのあるレストランを目指して
当店では吉田隼之がプロデュースする「おすすめコース」のみをご提供しております。
それは、コースを決めてしまうことによって、お客様が新しい料理と出会う機会を奪わないための手段として取り入れています。
お客様の貴重な時間を当店で過ごしていただくにあたり、できるだけ出会いの機会広げたいという想いで日々新しい料理の開発に努めております。
ご来店の際はご予約時に来店経験の有無及び回数をお伝えいただけますと、新しい料理との出会いをご提供すべく、お客様に合わせた料理を考案させていただきます。

◇シェフ紹介
吉田隼之(よしだとしゆき)、栃⽊県宇都宮市出身。
学生時代から中国広東料理の調理師を⽬指し、高校進学と同時に地元宇都宮のホテルにて修⾏をスタート。
⾼校卒業を機に上京し、都内高級中国料理店や「マンダリンオリエンタル東京 SENSE」にて経験を積む。
その後、マンダリンオリエンタル東京 SENSEの当時の料理長と共に渡仏し、フランス-パリ(シャンゼリゼ)でのレストランのオープンにも従事。国内、海外での経験を⽣かし、中国料理だけでは無く様々な調理法を駆使することで、固定概念にとらわれない新しい料理を生み出したいと願う。

【店舗概要】
店名:Fff…TOSHI(エフドトシ)
所在地:東京都港区六本木4-4-2 ヒルサイドパレス六本木 地下1階
TEL:03-6875-4245
営業時間:18:00-23:00
定休日:不定休
URL:http://fff-toshi.tokyo/

【取材依頼・記事掲載・素材についてのお問い合わせ】
株式会社フェット 広報担当:川場
TEL:03-6875-4245 MAIL:pr@fff-toshi.tokyo

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