生のままそのまんま、出来たのお豆腐をお届けしたい

太子食品工業のプレスリリース

太子食品工業株式会社 (本社所在地 : 青森県三戸郡三戸町大字川守田字沖中68 代表取締役社長:工藤茂雄)は、

『日光名水 生とうふ  木綿・絹 』 を2019年9月2日より関東エリアで新発売します。

 日光名水「生とうふ」360gは、1992年から発売しご愛顧いただいております、累計出荷数「8億個」 1)を

突破した一丁寄せシリーズの、おいしく進化した最新商品になります。

 

お豆腐に、通常なら入れるお水(保存水)を入れない為、味が薄まらず、また最終工程での熱殺菌を行わないため、味が

変化せずに、おいしさそのまま出来たての味を賞味期限13日間保ち消費者の皆さまへお届けする事が可能になりました。

 販売売価150円(税抜き)、初年度年間販売数1,080万個を見こんでおります。

                              1)一丁寄せシリーズ 1992年~2018年11月累計出荷数実績

日光名水生とうふ木綿360ℊ日光名水生とうふ絹360g

3つの特長~何も混ざらない 水・大豆・にがり のみで作ったお豆腐。 消泡剤・乳化剤不使用

 ①おいしさそのまま 出来立ての味  (理由①)

  保存するお水が無いため味が薄まらず、最終工程での熱殺菌をしていないから味が変わりません。

  (出来立ての味とは・・・豆の旨味甘みが濃く、水っぽくなく、なめらかな食感)

 ② 原料のこだわり 

   甘味の強い大豆を厳選しました。大豆には腸内で代謝され、エクオールが作られます。

  エクオールは更年期障害などを緩和する効果があると報告されております。

 ③おいしい豆乳作り 

  太子食品独自の製法で煮る温度や時間を適性にし、豆のおいしさを最大限に引き出した豆乳。

生とうふ おいしい理由

商品開発の意義①

 30年前までは、豆腐は一般的に、すまし粉や、グルコン酸で寄せて(凝固作業)作られていました。それは『にがり』が

凝固反応が早く、高度な職人技が必要な為、量産する豆腐に使うことが困難でありました。

 タイシは、おいしいく、健康に良い にがり豆腐を、一丁毎に寄せる製法を開発し、「一丁寄せ」というブランドで上市し

27年間、豆腐のトップブランドとして認知され、にがり豆腐市場を創造いたしました。

商品開発の意義② 

 近年豆腐業界における表示等の「公正規約」案が審議され、「生」の表示が規約に取りあげられており、定義される方向で

進んでいます。タイシは、「生」豆腐の出来立ての旨さに注目し、徹底した衛生管理システムを導入し、当社比で格段のおい

しさの「生」とうふを開発し、一丁寄せ「生」とうふの名称でブランド化しました。そして生産能力も一段とアップしました。

 これにより「一丁寄せ」がそうであったように、市場を革新、創造し消費者の皆様に、よりヘルシーで、おいしい要望に応

えて参りたい。通常なら入れるお水(保存水)が入っていないので、水切りなどの調理の手間が省け、調理が楽しく、易しく

出来ます!

販売目標数

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