心から感動する日本酒「鷹ノ目(ホークアイ)」が、発売後の1ヶ月で2ヶ国への輸出準備を開始!東京オリンピックまでに7ヶ国への輸出を目指す。

株式会社Forbulのプレスリリース

日本酒の製造から販売までを手がける日本酒ベンチャー株式会社Forbul(本社:東京都千代田区 代表取締役:平野晟也)は、10月16日に本格販売を開始した日本酒「鷹ノ目(ホークアイ)」の香港、マレーシアの2ヶ国への輸出準備を開始しました。

「鷹ノ目(ホークアイ)」は現在ネットショップで毎週「水曜日」21:00〜のみ販売中。SNSやメディアで話題を呼び、販売後5分~10分前後で即完売をし続け、人気を博しています。販売開始後1ヶ月で海外から多くの引き合いを受け、国内向けとは別に生産を確保し新たなマーケットを開拓していきます。

公式オンラインショップ
https://hawkeye-sake.com/
 

代表 平野 晟也のコメント
本格販売開始から、ありがたいことに多くの方に注目していただき、国内外から多くの引き合いを受けています。しかし、より多くの方に日本酒の魅力を伝えるためにも、安易な拡大路線に走らず、鷹ノ目を丁寧に取り扱っていただき、魅力を最大限伝えていただけるお店のみに限定して販売していきたいと思っております。

鷹ノ目(ホークアイ)とは?
全国の酒蔵を回っていた平野晟也が目の当たりにした日本酒業界の課題に一石を投じたいとの思いから山口県にある創業200年の老舗酒造“はつもみぢ”と共同開発した日本酒。

◆鷹ノ目(ホークアイ)の紹介
効率や生産性を無視した、「うまさ」だけを追い求めた一本。
厳選した”山田錦”と、山奥から湧き出る”伏流水”を、300キロほどの少量タンクで丹念に仕込み、素材の持つ甘みや旨みを引き立たせました。

パイナップルのような芳醇な香りと酸味に心地よさを感じつつ、オレンジピールのような上品な苦味が全体をまとめる高級感のある味わいは、極上の白ワインのような深みをもたらします。

ボディの強さから、肉料理とも絶妙に調和。日本酒と肉料理の、これまでにないマリアージュが体験できます。

◆既存の評価軸からの脱却。–精米歩合は非公開–
鷹ノ目(ホークアイ)は、あえて精米歩合の数値(米をどれだけ磨いたか)を非表示にしています。「既存の日本酒の評価軸」として、「より米を磨いた日本酒(精米歩合の数値が低い)は高価で、良い酒」として認知されています。

しかし、実際は米を磨けばみがくほど、酒質はキレイにはなるものの、スッキリしすぎたり、味わいが均質化してしまいます。

そこで鷹ノ目(ホークアイ)では、単純な「うまさ」にこだわった結果、絶妙なバランスで精米歩合調整。そして「情報にとらわれず、そのままの味わいを楽しんほしい」との願いから、精米歩合-非表示という決断に至りました。

商品名:鷹ノ目(ホークアイ)
開発・販売:株式会社Forbul
製造元:はつもみぢ(山口)
内容量:720ml
価格:13200円(税込・送料込)
公式オンラインショップ:http://hawkeye-sake.com/
※鷹ノ目(ホークアイ)は高まる人気で生産が追いついておらず、現在、週に1度のみ(毎週水曜 21時〜)販売致します。

◆Forbulについて

Forbulは、日本酒の新たな価値を発掘し、国内のみならず、世界に発信していくことをミッションに事業展開する日本酒ベンチャーです。従来の既成概念に捉われることなく、本質的な価値を残したアップデートによって、日本酒業界における課題解決に取り組んでまいります。

名称:株式会社Forbul
所在地:東京都千代田区神田錦町3-11弦本ビル2F
設立:2018年1月
代表:平野晟也
事業内容:日本酒の開発・販売・メディア事業・イベント事業
URL:https://www.forbul.net

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