キリンビール株式会社のプレスリリース
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、「一番搾り 限定春デザイン缶」を2月18日(火)より期間限定で発売します。今年は、春デザイン缶で初となる135mlの缶商品も発売します。
今回発売する限定商品は、満開の桜を華やかにあしらったデザインで、昨年の発売時には、女性からも大変好評いただきました。さらに今年は、「ビールを少しだけ楽しみたい」という小容量ニーズや、桜のモチーフにより日本らしさを感じることができ、インバウンド向けのお土産にも最適な135mlサイズの缶商品も発売します。「一番搾り」のおいしさを、春ならではの華やかなパッケージで提案することで、お客様にビールを通じた幸せなひとときを提供します。
※ 麦汁ろ過工程において最初に流れ出る一番搾り麦汁を使う製法
2020年も「一番搾り」は、“おいしさ”でお客様がビールに魅力を感じるシーンを創造し、ビール市場全体のさらなる活性化を目指します。
●パッケージについて
・「一番搾り」の品質感をベースに、満開の桜を華やかに表現した
デザインです。缶の裏面でも「一番搾り」のおいしさを、
春ならではの表現で訴求しています。
●中味について
・「一番搾り製法」で実現した、麦本来のうまみが感じられる、
雑味のない調和のとれた味わいです。
●広告プロモーションについて
・Web、店頭、SNSなどで商品の発売を告知します。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
-記-
1.商品名 「一番搾り 限定春デザイン缶」
2.発売日・発売地域 2020年2月18日(火)・ 全国
3.容量・容器 135ml缶、350ml缶、500ml缶
4.価格 オープン価格
5.アルコール分 5%
6.販売予定数 約12万ケース(1,500KL)※大びん換算
7.製造工場(予定) キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、横浜工場、
取手工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場
※135ml缶は、岡山工場で製造予定