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第6回牛窓アカデメイア「プロとアマは何が違う?」がテーマの哲学カフェ開催

日本オリーブ株式会社のプレスリリース

 オリーブ栽培とオリーブの木・食品・化粧品の製造販売を手掛ける日本オリーブ株式会社(所在地:岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長:服部芳郎)は、会社敷地内にある世界的にも貴重なプラトン由来の樹にちなみ、気軽に哲学の世界を味わえる特別イベントを、2月29日(土)15時より12名様限定にて開催いたします。

 日本オリーブのある岡山県瀬戸内市牛窓町は、「日本のエーゲ海」と称される瀬戸内海に面した港町で、小豆島(香川県)と並んで日本有数のオリーブ産地として知られています。日本オリーブが運営する牛窓オリーブ園は牛窓の絶景が一望できる丘陵地に位置し、園内には3回鳴らすと幸せになれるとされる「幸福の鐘」や、牛窓地区で認定を受けた「恋人の聖地」の認定プレート、焙煎から自家で行いこだわりのコーヒーが楽しめるキノシタショウテンの姉妹店「山の上のロースタリ」などがあり、多くのお客様にご来場いただいています。 

 日本オリーブ事務所前庭にプラトン由来の樹があることにちなんで、2018年より牛窓オリーブ園の素晴らしさをより深く体感していただくことを目的に、「哲学カフェ」や「哲学ウォーク」を定期的に開催しています。

事務所前庭のプラトンゆかりの樹事務所前庭のプラトンゆかりの樹

 今回は哲学カフェ。テーマは「プロとアマは何が違う?」です。音楽、写真、将棋、アスリート系の野球、ゴルフ、スケート、そして料理や農業、漁業、占いまで…さまざまな分野でプロフェッショナルとアマチュアは区別されますが、そもそもプロとアマは何が違うのでしょうか?
 4年に一度オリンピックのある“うるう年”の貴重な2月29日、牛窓オリーブ園のカフェで一緒に思索を深めていただきます。哲学の知識は不要です。お気軽にご参加ください。

▼開催概要
日時      :2020年2月29日(土)15~17時
場所      :牛窓オリーブ園 瀬戸内市牛窓町牛窓412-1
進行役     :松川絵里(哲学ファシリテーター)
参加費     :1,000円+山の上のロースタリ飲食代
参加受付    :1月14日より専用WEBページにて開始。
         当社公式HPのトップページ「新着情報」からアクセス可能。先着12名様。
主催      :日本オリーブ株式会社

▼進行役 松川絵里氏プロフィール

進行役 松川絵里氏進行役 松川絵里氏

大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。
学生時代より哲学カフェの活動をはじめ、2005年大阪大学臨床哲学研究室のメンバーを中心に、哲学対話を実践・サポートする団体 「カフェフィロ」を設立。2014年4月から2016年3月まで代表を務める。
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任研究員(2010年8月〜2016年3月)を経て、現在は岡山を中心に、カフェ、本屋、公民館、学校、障がい者支援施設、病院などで哲学カフェや対話セミナーのファシリテーターを務める。
主著『哲学カフェのつくりかた』(大阪大学出版会)
共訳書『中学生からの対話する哲学教室』(玉川大学出版部)
育児サークル〈グリーングラス〉での哲学カフェ、中之島哲学 コレージュなどの哲学的対話に関わるほか、カフェフィロのニューズレター『哲学喫茶瓦版』の編集を担当。絵本や教材発掘にも関心あり。

▼プラトンゆかりの樹について
いきさつ

山形県の医師篠田秀男氏が「医家芸術」第十七巻第三号医家随想に寄稿した「プラトンのオリーブ 牛窓に育つ」には、昭和30年、篠田氏が世界旅行で立ち寄ったアテネ市ピルー通りプラトン広場に、哲人プラトンがその樹の下で遊説したと伝えられている樹齢2千年程のオリーブ樹があり、その実を日本に持ち帰り、農芸専門家の高木五六博士に発芽させてもらい、鉢で育てていたが、17年育てても、花も付かず、実も結ばないので、牛窓のオリーブ園に寄贈することを決意した。(要約)・・・とあります。
その後、篠田氏から譲り受けた樹から指し芽で育成したオリーブ樹がすくすくと育ち、そのうちの1本が町内本社事務所前庭で今も生い茂っています。
一方で、大変残念なことに、もともとの実生のオリーブ樹はそのまま育つことができませんでした。

篠田秀男氏 アテネにて篠田秀男氏 アテネにて

ギリシャでの後日談
哲学者プラトンゆかりの木無残 ギリシャ、燃料に? (共同通信 2013年1月18日より)
ギリシャ主要紙カティメリニ(電子版)によると、古代ギリシャの哲学者プラトンが木陰で弟子たちと議論したとされるアテネ郊外のオリーブの木が17日、根こそぎ持ち去られているのが見つかった。経済危機が続く同国では最近、暖房としてまきストーブや暖炉を利用する家庭が増えており、燃料にされたとみられている。(途中略)木は樹齢3千年以上とみられていた。1970年代にバスが突っ込み、幹が四つに裂けたが、枯れずに生き続けていた。・・・とありました。

 

▼牛窓オリーブ園情報

広さ約10ha、約2,000本のオリーブ樹を栽培する、日本オリーブ株式会社の自社農園。食用・化粧用のオリーブオイル、天然保湿成分としてオリーブ果汁やオリーブ葉エキスを研究・開発し素材として利用しています。
オリーブ園内には阿弥陀山古墳群があり、園内には19基の古墳が点在しています。
天気が良ければ東に明石海峡大橋、西に瀬戸大橋、南には源平の古戦場「屋島」などまさに絶景が楽しめる360度の展望台があります。1階の「オリーブショップ」では日本オリーブ株式会社の直営店としてオリーブ製品や苗木等を取り揃えています。

▼日本オリーブ株式会社

牛窓オリーブ園内収穫風景牛窓オリーブ園内収穫風景

1942年4月19日に服部和一郎(現社長の曽祖父)が「オリーブは食用になり、薬用になり、灯火にもなる」と牛窓の丘陵を開墾しオリーブを植樹。1949年6月1日に日本オリーブ株式会社を設立し、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」(現在の「オリーブマノン 化粧用オリーブオイル」)を発売。現在はオリーブの栽培や基礎研究、定番品としては80品目以上の化粧品・食品を販売し、「暮らしの中に、オリーブを」をテーマに牛窓オリーブ園を中心にイベントや通信販売を行いながら、オリーブを通じた社会貢献を企業活動の基本姿勢としている。創業者の好んだ言葉「自然を尊び、科学を重んず」が会社の理念。

 

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