青木フルーツホールディングス株式会社のプレスリリース
“フルーツ文化創造企業”を掲げ、創業96年の青木フルーツホールディングス株式会社（本社：福島県郡山市、代表取締役会長兼社長：青木信博）は、果汁工房果琳（karin）等のフルーツジュースバー全店（191店舗）で、4種のバナナミルクフェアを開始しています。（1月24日～2月29日）
『バナナミルク』は、子供から大人まで幅広い年代の方にお楽しみいただける、年間を通して当社1番の人気商品です。
『贅沢バナナミルク』は、通常のバナナミルクの約2倍のバナナを使用。贅沢で濃厚な味わいがお楽しみいただけます。
『黒ゴマバナナミルク』は、ゴマの豊かな香りがバナナと相性ぴったりの商品です。『バナナミルクティー』は、紅茶がリッチに香る新感覚のバナナミルクです。
●バナナミルクフェア商品概要
『バナナミルク』
◆価格：Mサイズ270円＋税 Lサイズ460円＋税
◆販売期間：レギュラーメニューの為、通年販売
◆販売店舗：全国のフルーツジュースバー店舗(果琳、フルーツバーAOKI、V2&M、Wonder Fruits)
『贅沢バナナミルク』
◆価格：Mサイズ390円＋税 Lサイズ600円＋税
◆販売期間：1月24日(金)～2月29日(土)
※一部通年で販売を行っている店舗がございます。
◆販売店舗：全国のフルーツジュースバー店舗(果琳、フルーツバーAOKI、V2&M、Wonder Fruits)
『黒ゴマバナナミルク』『バナナミルクティー』
◆価格：Mサイズ320円＋税 Lサイズ530円＋税
◆販売期間：1月24日(金)～2月29日(土)
◆販売店舗：全国のフルーツジュースバー店舗(果琳、フルーツバーAOKI、V2&M、Wonder Fruits)※一部取扱いを行っていない店舗がございます。
●美味しさの秘密は、エクアドル産バナナに 独自の手法「ハニー加工」
現在日本に輸入されるバナナの90％以上はフィリピン産ですが、当社はエクアドル産のバナナを使用しています。昼と夜の温度差があまりないフィリピンで栽培されるバナナは、栽培場所によって味に差が出ます。一方、エクアドルは昼と夜の温度差が大きい為（昼35度→夜18度）、甘みが濃くおいしいバナナができます。
また、本来バナナには渋みがあり、その渋みを抜くために追熟加工を行います。一般的にはエチレン加工を行いますが、当社は、さらに社外秘の独自手法「ハニー加工」を行っています。
渋み成分であるタンニンは牛乳と相性が悪く、タンニンを残したままだとバナナミルクはちくちくした感覚が口の中に残りますが、当社では独自の「ハニー加工」により、まろやかで美味しいバナナミルクをお客様にお届けできるのです。
●AOKIのフルーツジュースバーについて
“極上フルーツ、つくりたて。”がテーマの当社のフルーツジュースバーは、全国に現在191店舗。
厳選したフルーツを使用、熟度管理を徹底し、ご注文いただいてからお客様の目の前でジュースをお作りすることで、フルーツの本当の美味しさと健康をお届けしています。
果汁工房果琳（karin） 149店舗
Wonder Fruits 17店舗
フルーツバーAOKI 13店舗
V2＆M 12店舗
