ランチのレシート買い取りキャッシュバックサービス「DELICIOUS」が新型コロナウィルス割を開始。ウィルスに罹患してしまった人限定で3月の利用料を全額返金します。

DELICIOUSのプレスリリース

これまで大手町、丸の内、有楽町のエリアで提供を予定してしていた当サービスですが、やっぱり八重洲、京橋、日本橋、銀座、日比谷、神田などのエリアもサービス対象地域に入れることにしました。理由は簡単です。その方が店舗が多いからです。

DELICIOUS株式会社(本社:東京都中央区銀座 代表取締役社長:大山圭太)は、2020年3月1日より東京駅周辺のエリア限定で月額8800円(税別)でランチタイムに外食をすればするほどキャッシュバックされてしまうサービス「DELICIOUS」を今度こそ本当にスタートいたします。

そして、政府の対応の遅さを何とかするために独自対応として新型コロナウィルスに罹患してしまった人限定で3月分の利用料を全額返金するという割引サービスも開始します。
 

先月我々は「月額8800円(税別)でランチタイムに外食をすればするほど500円キャッシュバックされてしまうサービス「DELICIOUS」が2020年2月より大丸有エリア限定でサービス開始」と題するプレスリリースを配信させていただきました。

URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000036620.html

しかし、もうすぐ2月も終わろうというのに気が付いたらサービスをさっぱり開始することが出来ていませんでした。

原因は新型コロナウィルスにまつわる様々な対応でリモート開発がうまくできなかったこと。
ずっとアルコール消毒をしたり、河口湖に小旅行に行ったりしていました。

「○○は中止!」という様々なニュースに踊らされて、僕も活動中止してしまっていました。反省しています。
 

  • 今度は本当にサービスをスタートいたします。

提供エリアも大手町、丸の内、有楽町のエリアに絞っていたのですが、今回正式にサービス開始ということで提供エリアを見直しました。
八重洲、京橋、日本橋、銀座、日比谷、神田などのエリアを追加します。

このエリアが大事なのは分かっていたのですが、先日、このエリアを自分の足でほっつき歩いてみた結果、かなりの数の飲食店がランチ営業をしていることがわかりました。
そして企業がものすごく多いことも建設中のビルを上から眺めながら発見しました。

こんなに飲食店があるのに私の思い込みでエリア制限するのは問題であろうと思い、しっかり検討した結果エリアを拡大するという結論に至ったのです。

-関西・中部・九州・北海道・東北などのエリアも検討中ですのでもう少しお待ちください。
 

  • 新型コロナウィルス割引はどうやって適用するのか?

新型コロナウィルスに罹患してしまった方は、申し訳ないですが医師の診断書を弊社にお送りください。
スキャンした画像でも構いません。

通常通り会員登録していただいて、診断書に偽りがないと判断できれば即座に会費を全額返金いたします。
必要以上にお金のかかる医療費の足しにしてください。

「人が亡くなっているのに自分の商売に繋げるのか、不謹慎だ。」と感じる人もいるでしょう。

我々は日本国内で実際にどれだけいるかさっぱりわからないウィルスの保有者の人数を確認し、政府にドンドン報告していこうと思います。

東京駅はJR東日本の発表によると一日467,165人も利用者がいるそうです。
URL:https://www.jreast.co.jp/passenger/

感染者がいないわけがありません。
でもなぜ報道がされないのか?
検査がされないのか?

我々はとても疑問に思うのです。

 

  • 既存のサブスクランチサービスとの大きな違い-「加盟店」という概念がない-

皆さんには選択の自由があります。
always LUNCH、POTLUCK、CAFE PASSと飲食系のサブスクサービスの成長はめざましく最古参の私のサービスFREE LUNCHは東京、大阪で展開しながらも撤退を余儀なくされました。

それらのサービスと比較して一番大きな違いは、「加盟店」という概念がありません。

今はエリアを限定してサービスを提供しておりますが、エリア内であればどの飲食店に行っても良いのです。

いつもお昼時に行くお店でも良いですし、一度も行ったことのないお店でも良いのです。
Always lunch やPOTLUCKは加盟店以外ではそのサービスが利用できませんし、自分が良く行くお店が加盟していなかったら別途費用が掛かってしまうことになります。

これは思った以上に大きな違いです。
我々は加盟店に対するサポートなどは全くしなくていいばかりか、費用も人手をかけて開拓する必要もないのです。
加盟店のクレームに対応するスタッフを雇わなくてもいいし、加盟店の従業員がTwitterに書き込む誹謗中傷をチェックする必要すらありません。

ユーザーにフォーカスし、サービスの質を向上していくことに集中していればいいのです。

「渋谷エリアで開始!サービススタート!」といえばすぐに明日からでも渋谷で同じサービスをスタートすることができます。

皆さんはこのサービスを使おうが使うまいが今まで通りランチを食べたらいいのです。
加盟店かどうかを確認する必要は少しもありません。

 

  • サービス概要

DELICIOUSはランチのレシートと料理写真をアプリ上でアップロードするとキャッシュバックを受けることができる定額(サブスク)サービスです。

東京駅周辺エリア(大手町、丸の内、有楽町、八重洲、京橋、日本橋、銀座、日比谷、神田)で限定的にサービスを提供しています。

限られたエリアでランチを食べたときのレシートと食べた物の写真をアップしていただけませんか?
最大500円分をキャッシュバックさせていただきます。

皆様から集めたデータを財産にして今後の外食産業への新たなアプローチとして分析したいと思います。
AIを成長させるためには標本となるデータ収集が必要です。

月額料金は8,800円(税別)です。

 

  • 皆様にしていただくこと

このサービスを運営する上で皆さんにお願いするのはレシートの写真と料理の写真を撮ってアップロードしていただく事と、自分以外のユーザーがアップロードした画像をチェックするという二つの事。

ログインしているユーザーが相互チェックをすることで、ユーザー同士の結びつきが強くなります。

皆さんが午後休憩の直前、仕事をさぼりながら今日のランチはどこが良いかな?と検索しているのは知っています。

InstagramとかTwitterで#丸の内 ランチ とかのキーワードで普段皆さんが検索している事がDELICIOUSというサービスにおいてはレシートと料理画像のチェックです。

他のユーザーがアップした画像をチェックし、翌日は同じお店でランチを食べてみるのも良いかもしれません。
ハッシュタグで検索する映え写真ではなくて、リアルなランチ画像を見ることが出来ます。

しかもレシートの画像がついてるので料金までしっかり確認できる。

このシステムではユーザーは双方向で繋がっています。
新しいお店選びの材料になるだけでなく、この仕組みを成立させる重要な役割を担っていただくのです。

ただサブスクのランチサービスとして提供されたものを利用するだけでなく皆さんに与えられた役割がとても重要なのです。

加盟店という概念がないだけで、私はサービスの質の向上に専念することが出来ます。
営業や加盟店サポートに費用や人手を割く必要もありません。

より良いサービスにしていく事をお約束いたします。
 

  • 完全招待制で提供される

このサービスは完全招待制で提供します。
事前登録をいただいた約40名のユーザー様と開発者である我々がご招待をした方を最初のユーザーに設定しその方々からの招待がないとサインアップできないようになっています。

当面は300名を目途にユーザー募集して行く予定です。
もちろん招待の程度によってはもう少し多くのユーザーが集まると思われます。

招待コードをお持ちでないユーザー様は招待状をお持ちの方が周りに現れるまで待つか明らかに給料日の前後あたりにつぶやく開発者のTwitterをご覧ください。
 

  • 世の中は大きく変わりつつある

新型コロナウィルスの影響で首相が全国の公立学校に休校を要請をしたようです。
子供たちが家でYouTubeを見ながらソシャゲで爆死してるかもしれません。

リモートワークを推進している企業も多くあります、会社に出社する振りして公園で遊んでた人も堂々と自宅にいていいのです。

今は時代の大転換点です。
私はこの大転換時代に新しいサービスを積極的に世の中に出したいと思っています。

多くの失敗を経験してきました。
AIによる大変革時代は既に始まっています、これからはAI時代です。
IT企業はAI企業の登場によって時代遅れな呼称となるでしょう。
さらにAIを導入することでちっぽけな会社がぐんと成長することもあるでしょう。

我々は外食産業における最先端AI企業を目指します。
皆さんがどこに行き、何を食べ、ランチにいくらつかったのか、何曜日に何が売れているのか。とにかく全ての情報を教えて下さい。

全ての情報を整理し提供するのがDELICIOUSです。
 

  • 毎年調査されているサラリーマンのお小遣い調査

新生銀行が毎年調査しているサラリーマンのお小遣い調査を見ていただきたいと思います。
URL:https://www.shinseibank.com/corporate/news/pdf/pdf2019/190621okozukai_j.pdf

2019年の男性会社員のランチ代は555円、女性会社員のランチ代は581円

もちろん東京駅周辺エリアのランチ単価が日本全国どこよりも高いのは存じ上げております。
しかし、平均的なランチを食べていただいて、レシートと写真をアップして頂ければ男性なら55円、女性なら81円の出費でランチを楽しむことが出来るのです。

このサービスを使っても使わなくても一ヵ月に平均16000円程度のお金を皆さんは使っているのです。

月額会員になっていただき、このサービスでレシートのキャッシュバックを行うことで、劇的にランチにおける出費を減らすことが可能です。

あなたがこのエリアで毎日外食をすると想定してください、毎日500円キャッシュバックされたとしたら、30日目には15000円キャッシュバックされることになります。差額は約1000円です。

税込み9680円月額会費として払いますので、月間のランチ代が約1万で済む事になります。

我々は、皆様に提供された外食データから得られる情報をもとに食品会社や飲食店の方々と新しい商品開発に乗り出します。

当然キャッシュバック金額はどんどんあげていきたいと思っていますので、食べれば食べるほどに得をするサービスを目指して精進したいと思います。
 

  • キャッシュバックについて

利用方法は恐ろしく簡単で。エリア内の飲食店のレシートの画像と料理の画像を撮影してください。

店舗でアプリを見せたりしません。
だからランチタイムにアクセスが集中してアプリがダウンしたりもしません。

2枚の画像は必須です。

あとはゆっくり休憩時間にでもアプリ内からキャッシュバック申請をするだけです。
簡単でしょ?
 

※画面は開発中のプロトタイプの画面を表示しています。

レシートから金額を自動的に読み取る機能は有しておりません。

皆様各自金額を入力してください。

家でソシャゲ廃人になってる子供たちを叱りつけながらでも出来る簡単なお仕事です。
 

 

 

 

 

 

  • 世界を変えるために起業したのだから、私は傷だらけになる覚悟がある。

若い人にはウザいと思われるでしょうが、私が起業したのは生きていく為に世界を変える必要があったからです。

高卒ですぐに働き始めて学歴もない私は、折からのIT革命に乗っかって2006年起業しました。
そうしないと生きていけなかったのです。なぜなら正社員で雇ってくれる会社がほぼ無かった。

金もなく焼肉屋のアルバイトでまかないを食って生活していました。
そんなアルバイト時代にも「世界を変える」と暑苦しいことを思っていました。

でも、本気で思ったものにしかそのチャンスは訪れないと思っています。
だからチャレンジをし続けたいと思います。

傷だらけになっても前を向いて突き進んでいこうと思います。

外食産業は早かれ遅かれ無人化していきます。
そういう店舗がドンドン出てくると思います。

しかし、そうなったときに先にあげたユーザーがどういう傾向で食事をしているのか?などのデータは不可欠です。
それなしに飲食店の無人化、ロボ化は出来ないと思います。

だから今、日本のど真ん中東京駅周辺で私が新しいサービスを開始するのです。
それは誰にでも出来ることではないし、私たちがすべきことだと認識しています。
 

  • メディア掲載事例【TV】

日本テレビ 有吉ゼミ 3月4日放送
TBS アッコにおまかせ! 2月24日放送
テレビ朝日 スーパーJチャンネル 2月21日放送

【雑誌・レポート】
DIME
矢野経済研究所

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