アメリカン・シーフード・レストラン「ババ・ガンプ・シュリンプ」東京店『Uber Eats』によるデリバリーを3月19日からスタート

株式会社WDI JAPANのプレスリリース

楽しく賑やかな雰囲気のアメリカン・シーフード・レストラン「ババ・ガンプ・シュリンプ」の東京店では、Uber(ウーバー)が提供するフードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を2020年3月19日(木)より導入します。

楽しく賑やかな雰囲気のアメリカン・シーフード・レストラン「ババ・ガンプ・シュリンプ」の東京店では、Uber(ウーバー)が提供するフードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を2020年3月19日(木)より導入します。

アカデミー賞受賞映画「フォレスト・ガンプ」をテーマにアレンジした、シュリンプを中心としたシーフード、ハンバーガーなど、エンターテインメント感たっぷりの心躍るアメリカ南部料理各種の味を、ご自宅で、職場で気軽にお楽しみください。

■  「Uber Eats」 とは
Uber Eatsは、ヒトやモノの移動をテクノロジ―で支える Uberが、ユーザーとレストラン、 配達パートナーの三者をリアルタイムでマッチングさせて様々な料理をお届けする、「シェアリングエコノミー」の概念を用いたフードデリバリーサービスです。
2015年12月にカナダのトロントでサービスを開始し、2018年末時点で、36以上の国と地域、500以上の都市で展開しています。

■ ババ・ガンプ・シュリンプ 東京  「Uber Eats」サービス 概要
サービス開始: 2020年3月19日(木)
導入店舗  : ババ・ガンプ・シュリンプ 東京(東京都文京区春日1-1-1 LaQua 1階)
※限定対象メニューよりお選びいただけます。詳しくはUBER EATSサイトでご確認ください。
※配達エリアはUber Eatsアプリ・注文サイトでご確認ください。

【 「ババ・ガンプ・シュリンプ」のコンセプト 】
「ババ・ガンプ・シュリンプ」は、アカデミー賞受賞映画「フォレスト・ガンプ」をテーマにしたアメリカ・シーフード・レストランです。映画はトム・ハンクス扮する主人公フォレスト・ガンプが友人ババの遺志を継ぎ、エビ漁を始め、大成功するところで終わりますが、もしその後レストランをオープンすればこうなったであろう、という想定がコンセプトとなっており、劇中のシーンをインテリア・モチーフに取り入れたカジュアルな雰囲気の中、ボリュームがあり、気軽に食べられるシュリンプを中心としたシーフード、ハンバーガー、サンドイッチ、前菜、サラダ、デザートなど、各種のアメリカ南部料理をご用意しております。また、店内は波型の鉄トタン壁や粗削りの木材などを使い、エビ漁の漁師小屋の雰囲気で作られ、映画の中の時代を象徴するものや、フォレスト・ガンプの顔、劇中の映像写真、衣装など、映画のシーンを彷彿とさせるものであふれていて、映画を観た方にはたまらない演出が盛りだくさん。もちろん観ていない方にも楽しめる店づくりになっています。

【 ババ・ガンプ・シュリンプ 東京 店舗概要】
・ 店舗名  : ババ・ガンプ・シュリンプ 東京
・ 所在地  : 東京都文京区春日1-1-1 LaQua(ラクーア)1階
・ 電話番号 : 03-3868-7041
・ 営業時間 : 11:00~23:00(L.O.22:00)
 ※営業時間の変更など、店舗オペレーションに変更が発生する可能性がございます。

【ホームページ】
http://www.bubbagump.jp/

【Facebook】
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【Instagram】
https://www.instagram.com/bubbagump_japan/  @bubbagump_japan
 

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