北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録に向けた取り組みをPR! 『ソフトカツゲン』(1000ml) 2020年4月中旬より順次展開

雪印メグミルク株式会社のプレスリリース

 雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西尾 啓治)は、『ソフトカツゲン』(1000ml)のパッケージ側面で、北海道および北東北3県(青森県・岩手県・秋田県)が合同で進めている「縄文遺跡群」の世界文化遺産登録に向けた取り組みをPRした新パッケージを2020年4月中旬より、北海道にて順次展開します。
 

 雪印メグミルクと北海道とは、「北海道包括連携協定」を2007年に締結し、ともに北海道の活性化につながる取り組みを続けています。今回、雪印メグミルクは、北海道と北東北3県の4道県並びに関係自治体による「北海道・北東北の縄文遺跡群※」の世界遺産登録への取り組みを、道産子に飲み継がれている乳酸菌飲料『ソフトカツゲン』の商品パッケージ側面に掲載して、道民のみなさまや『ソフトカツゲン』ユーザー様に広くアピールし、認知を広めていく取り組みをしていきます。世代を問わず多くのお客様からご愛顧いただいている『ソフトカツゲン』で、北海道のさらなる発展に寄与してまいります。
 
※縄文文化は、自然と人間が共生し、1万年以上もの長きにわたって営まれた世界史上稀有な先史文化であり、「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、縄文文化の価値を今に伝える貴重な文化遺産として世界遺産登録を目指しています。
(出典:「北海道・北東北の縄文遺跡群」ホームページ  
                    https://jomon-japan.jp/
    
                                                        

1.商品概要    
商品名:ソフトカツゲン
内容量:1000ml
種類別:乳酸菌飲料
希望小売価格(税別):220円
発売日:4月中旬以降順次切替
発売地域:北海道
賞味期間(開封前):15日間
保存方法:要冷蔵(10℃以下)

 
2.商品特長  
(1) “甘ずっぱい”乳酸菌飲料です。
(2) 「カツゲン」マークを付与し、北海道限定品を強調しました。

『ソフトカツゲン』のルーツは、昭和13(1938)年「活素(かつもと)」という名で発売された乳酸菌飲料にさかのぼります。「活素(かつもと)」に使用されていた乳酸菌は、瓶入り「カツゲン」そして、昭和54(1979)年に紙パックタイプで発売された『ソフトカツゲン』にも使用されています。

3.商品コンセプト        
道産子に飲み継がれているロングセラー乳酸菌飲料
ターゲット:10~40代男女
食シーン:おやつ、休憩時、お風呂あがり
ベネフィット:甘味と酸味とバランスのとれた、甘ずっぱい味わいが楽しめる

 
4.お客様からのお問い合わせ先
雪印メグミルク株式会社 お客様センター 
0120-301-369(年中無休 9:00~19:00)
【雪印メグミルクホームページ:https://www.meg-snow.com 】

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。