九州パンケーキが3年ぶりに新商品を発売!パンケーキミックス「和紅茶」、4月28日(火)よりECサイトで販売開始!

株式会社 一平ホールディングスのプレスリリース

九州素材だけで作ったパンケーキミックス「九州パンケーキ」ブランドを取り扱う株式会社一平ホールディングスの傘下、株式会社九州テーブル(宮崎県宮崎市、代表取締役社長 内村健久)は、このたび3年ぶりに新商品「和紅茶」を開発いたしました。これまでプレーンに始まり、抹茶や紅茶など期間限定発売も含めて計7種類を発表してきました。新たに加わる「和紅茶」は、従来の九州パンケーキミックスに鹿児島県の志布志「和香園」の茶葉を粉末にして配合しています。4月28日(火)より自社グループECサイト「KYUSHU ISLAND」でのみ先行発売する予定です。

茶栽培に取り組む生産者とともに
3年ぶりの新商品となる「九州パンケーキ和紅茶」は、鹿児島県志布志にある茶園「和香園」と協力しながら開発した商品です。同園は、原料となるお茶の栽培から発酵、最終焙煎まで一貫して丁寧な“ものづくり”を徹底している老舗の茶園です。九州の“ものづくり”精神に溢れ、九州パンケーキの理念にも深く共感していただき、この度の商品化が実現しました。今回使用している「やまなみ・べにふうき」というお茶の品種は、香気・滋味ともに優れる高品質な品種です。香味、甘み、渋みのバランスがよく、しっかりとしたボディーを感じる味わいが特徴です。この茶葉を独自の製法でパウダー化し、最適なバランスでパンケーキミックスに配合しています。

「九州パンケーキ和紅茶」のご紹介

「和香園」の紅茶の香りが優しく広がる上品なパンケーキに仕上がりました。シンプルにそのまま食べても美味しいですが、ジャムやクリームとの相性も良いので、色々な組み合わせをお楽しみいただけます。

和香園について
和香園は創業70年余り、日本茶、特に緑茶の専門店を営んでいます。創業者である堀口均が、戦後まもなく緑茶ではなく紅茶の栽培・製造を始めたのが起源ですが、現在は緑茶を中心に、自社の茶園で土づくりから取り組み、化学農薬だけに頼らない独自の栽培方法で育てた安心・安全な“ものづくり”を心がけています。また、FSSC2200を取得した製造工場と梱包工場で生産しています。※一部工程(摘採・萎凋・洗浄・揉捻・発酵・乾燥)については含まれていません。(https://www.wakohen.co.jp
 

 

九州パンケーキについて
「九州各地から集めた自然の農業素材を使い《九州の素材だけで作りたかった、毎日のおいしさ》を食卓にお届けしたい」というのが、私たち九州パンケーキの理念です。地元で作られた農作物を使って、地元の工場で作る。私たちは、この考え方を“当たり前の食品製造サイクル”として広げていきたいと考えています。現在、プレーンをはじめ、6フレーバーを展開(和紅茶含む)し、自社ECサイトや「九州パンケーキカフェ」などの飲食店店頭、全国のスーパーマーケットなどでも販売しています。
(現在、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点より、休業や営業時間短縮など営業自粛を行っている店舗が多数ございます。ECサイト「KYUSHU ISLAND」でのお買い物をおすすめいたします。)

 

  • PDFによるプレスリリースはこちらよりご確認ください

https://prtimes.jp/a/?f=d57271-20200428-6018.pdf
 

▼販売会社のご紹介▼

株式会社九州テーブル
所在地    〒880-2214 宮崎県宮崎市 高岡町小山田字麓973番地2
代表者    内村 健久(代表取締役社長)
設 立    2011年8月1日
資本金    300万円
▶︎九州パンケーキHP:http://www.kyushu-pancake.jp
▶︎九州パンケーキTwitter:https://twitter.com/grains7
▶︎九州パンケーキFacebook:https://www.facebook.com/kyushu.pancake/
▶︎九州パンケーキInstagram:https://www.instagram.com/kyushupancake/

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