自由が丘にある和風カフェにて京都宇治茶などを使った 抹茶クリームあんみつ提供開始

茶房 牡丹のプレスリリース

茶房 牡丹(所在地:東京都世田谷区奥沢5-33-13、代表者:留目 津)では、今月より素材にこだわった抹茶クリームあんみつを提供します。
抹茶みつは京都宇治茶を、あずきや砂糖は北海道十勝産、寒天は伊豆や四国産、黒糖は沖縄県伊江島産を使用しています。
詳細URL: http://sabou-botan.com/

抹茶クリームあんみつ

■茶房 牡丹の特徴
茶房 牡丹は、生産者から直接買い付けた抹茶や玉露などの日本茶を提供し、また日本文化発信の場として、ここ自由が丘に和風カフェをオープンしました。

和の庭園に面したカフェで、おいしい日本茶と和菓子を召し上がっていただき、茶道や華道のお稽古を見ながらゆっくりとした時をお過ごしいただけます。
ここに集ってくださる皆さまが、日本のよさを想う場所にしていきたいと思っています。

通常の日本茶は、各地で生産された茶葉をブレンドして提供されていますが、茶房 牡丹では、煎茶発祥の地、京都宇治田原町の生産者から直接茶葉を仕入れ、ご提供しております。

またカフェの小上がりでは、茶道や華道、書道のお稽古の場としてもお使いいただいてます。

■カフェのコンセプト
煎茶の祖と呼ばれる「売茶翁(ばいさおう)」は、江戸中期、それまで上流階級の人々の文化であった「喫茶」の風習を一般に広めました。開かれた場で、日本の四季や自然観を背景にしたお茶の愉しみ方を伝えた人でもあります。その売茶翁が広めた煎茶道の一つの流派、小笠原流煎茶道のお稽古もカフェで行っております。

敷居が高く感じてしまう「茶の世界」が、実はとても親しみやすく。懐深い日本茶の魅力を改めて感じさせてくれるお店です。

■商品概要
商号 :抹茶クリームあんみつ
価格 :¥900(税込)
発売日:2020年6月1日
食材 :白玉・あずき・寒天・パイナップル・みかん・
    バニラアイスクリーム・砂糖・抹茶・水あめ

■茶房 牡丹の店舗紹介
カフェタイム  : 平日12時~17時(水曜定休)、土日祝日10時~17時
レンタルスペース: 平日、土日祝日9時30分~18時
所在地     : 東京都世田谷区奥沢5-33-13 サロン・ド・テ自由が丘
詳細URL     : http://sabou-botan.com/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。