JR宇都宮駅の宇都宮パセオに「宇都宮FOOD HALL」が誕生!

東日本旅客鉄道株式会社大宮支社、宇都宮ステーション開発株式会社のプレスリリース

~地元店が集まって、栃木県・宇都宮市の「食」の魅力を発信します~

今年で開業30周年を迎える宇都宮パセオでは、JR宇都宮駅西口1階フロアを「宇都宮FOOD HALL(うつのみやフードホール)」として、9月23日(水)にリニューアルオープンしました。

「UTSUNOMIYA CRAFT」をコンセプトに地元企業5店舗を展開し、順次オープンしていきます。また、同フロアには、餃子バー「餃子といえば芭莉龍(ばりろん)」が10月2日(金)にオープンします。
この改装に合わせてJR宇都宮駅コンコースの美化工事を行い、栃木県を代表する石材である大谷石を活かした空間とすることで、地域色を演出し、宇都宮の玄関口にふさわしい、明るく、心地よい空間に生まれ変わります。また、お客さまに安心してご利用いただけるよう、店舗スタッフの感染予防対策を徹底し、アルコール消毒液やレジカウンター付近に飛沫感染防止シートの設置、座席数の制限によるソーシャルディスタンスの確保などに取り組むとともに、テイクアウトメニューも充実しています。

■宇都宮FOOD HALL(うつのみやフードホール)とは
「UTSUNOMIYA CRAFT」をコンセプトに、生産者や料理へのこだわりがしっかりメッセージされ、ここから新たな栃木県・宇都宮市ブランドが生まれるようなフードホールを目指します。
JR宇都宮駅の玄関口として、檜や大谷石など栃木の地産品を使った居心地の良い環境とフードホールらしい開放感のあるゾーンです。また、宇都宮ジャズなどのBGMを流し、照明も時間帯により変化させ、居心地の良い環境演出をします。

宇都宮FOOD HALL

※店舗の詳細情報は【別紙】をご参照ください。

■フードホールとは
フードホールとは、それぞれの飲食店が個性や思いを表現したコンセプチュアルな空間です。お食事だけでなく、アルコールを楽しむことも出来るので、お客さまの自由にお使いいただける空間となっております。

【SC運営会社概要】
名称  :宇都宮ステーション開発株式会社
所在地 :栃木県宇都宮市川向町1番23号
会社設立:1973年9月1日
資本金 :3千万円
代表者 :代表取締役社長 浅利 貴志
事業内容:駅ビルの管理および運営等
運営施設:宇都宮パセオ、バル小山、バル古河 他

※本リリースの画像はすべてイメージです。

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