福岡観光の定番グルメ「かわ屋のとりかわ」、 待望の全国通販スタート!

有限会社かわやのプレスリリース

6日間かけてじっくり仕上げ旨味を凝縮させたとりかわを
ご家庭で簡単調理可能!

有限会社かわや(福岡県福岡市)では、コロナ禍で福岡に訪れることができなくなったお客様から届くたくさんの
お取り寄せのご要望にお応えし、看板商品である「かわ屋のとりかわ」の全国通販を開始いたしました。

食べ頃のタイミング

かわ屋オンラインショップ: https://kawaya.raku-uru.jp/

【通販開始の背景】
2020年8月13日(木)に放送された「秘密のケンミンSHOW極」“ばりすいとぉと!福岡最強うまかもんSP”で紹介された際に、全国からたくさんのお電話を頂戴し、「通販で販売してほしい」「お取り寄せできませんか?」というお声を多く頂いたことで、全国通販を行うための準備をしてまいりました。

かわ屋は今まで、店舗にご来店いただきベストな焼き加減で召し上がってもらうことを第一に考え、テイクアウトも一切行わないスタイルで営業してまいりました。
しかし、コロナウイルスの影響で初めてのテイクアウト営業に踏み切った際、大変な状況下にも関わらず、たくさんのお客様が店舗前に行列を作り、毎日売り切れるまでお買い上げ頂きました。
そのテイクアウト商品をご自宅でも美味しく食べて頂くために、どの調理方法が良いか試行錯誤を重ね、「自宅のフライパンでコロコロ転がす」という簡単な調理にたどりつきました。

そうやって、テイクアウトは福岡の店舗のみで行っておりましたが、かわ屋のとりかわをご自宅でも美味しく召し上がって頂けることになったのを機に、全国発送を開始することとなりました。

コロナ禍になる前は、ありがたいことに常日頃から福岡への出張や観光の定番グルメとして様々なメディアでもご紹介頂いているおかげで、予約なしでは入れないほどに、毎日本当にたくさんの方々にご来店頂いておりました。
今回の通販開始により、かつてかわ屋にご来店いただいた日本全国の皆様のご自宅へ「かわ屋のとりかわ」をお楽しみ頂く機会を作れたら幸いです。

【商品の特徴】
『かわ屋』のとりかわは、毎日一本ずつ丁寧に仕込んでいく為、一日に作れる量が限られています。
かわ焼きに使用する鳥皮は、首の周りの皮を使い、臭みの元になる余分な脂や血合いなどを一枚一枚丁寧に取り除く下処理を行っています。
分厚く巻き付けられた鳥皮を、焼き・タレ漬け・寝かしの工程で6日間繰り返すことにより、外はカリッと中はモチっとした食感が味わえる『とりかわ』へと姿を変えます。

通販で販売する商品は、普段お客様に提供する直前の状態で発送されます。
6日間かけてじっくり仕上げるとりかわをご自宅のフライパンやホットプレートで最後の仕上げをおこない、アツアツ、カリカリ、ジュワッとしたとりかわをゆっくりとお楽しみ頂けます。

<仕込み風景>

とりかわ仕込み(串打ち)

とりかわ仕込み(焼き)

1日数千本ものとりかわを毎日少しずつ焼きあげていきます。
焼く前のとりかわはゴルフボールみたいにまん丸!
ここから6日間かけて焼き上げて、お客様にお出しできる商品となります。

食べ頃は、串全体の油がジュワジュワと溢れ出すタイミングです。

【商品価格】
1本単価:180円×本数

※選びやすいように、下記の3つのプランに分けております。
■かわ屋のとりかわ お一人様パック(10~40本)
1,800円(税込)~7,200円(税込)
■かわ屋のとりかわ ファミリーパック(40~100本)
7,200円(税込)~18,000円(税込)
■かわ屋のとりかわ パーティーパック(110~200本)
19,800円(税込)~36,000円(税込)
※送料別

「かわ屋オンラインショップ」
https://kawaya.raku-uru.jp/

【SNSアカウント】
ご来店のお客様とのコミュニケーションを行っております。通販に関するお問い合わせもSNSで受け付けることが可能です。
Instagram:kawaya.official
Twitter :@kawaya_official

【有限会社かわやについて】
たかが焼鳥 されど…
「博多のかわ焼きを明太子のように広めたい」
創業者・京谷満幸の想いを引き継ぎ、福岡市の白金、警固、大手門で営業中。

所在地:福岡県福岡市中央区白金1丁目15-7
設立 :1999年4月
代表者:代表取締役 京谷伊祐

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