コロナ禍以降の健康意識への高まりを受け、ダイエット情報Instagramメディア「ヤセレポ」がキレイをつくる食メディア「eatopic」へリニューアル!

ライスカレーのプレスリリース

コミュニティプロデュースを軸に新たなマーケティングサービスを提供する株式会社ライスカレー(本社:東京都渋谷区、代表取締役兼CEO:大久保 遼、以下「当社」)が手掛けるダイエット情報Instagramメディア「ヤセレポ」は、食べることが好きな女性に向けてキレイや健康を目指す食生活を紹介するメディア「eatopic(イートピ)」にリニューアルしました。食べることが大好きでキレイな自分でいたい編集部メンバーがeatopicを通じてフォロワーの皆さまと一緒に食を研究し、一人ひとりが輝ける毎日を目指してコンテンツをお届けしてまいります。

「eatopic」ロゴ「eatopic」ロゴ

▼InstagramアカウントURL
https://www.instagram.com/eatopic_official/

■リニューアルの背景
「eatopic」(旧ヤセレポ)アカウントをフォローしている15~60歳の男女54名を対象に、「コロナ以降の健康意識調査」を実施したところ、55.6%がコロナを機に健康に気を遣うようになったと回答があったことから、読者の健康意識への高まりを感じました。また、同調査内で、コロナ以降に自身で気を付けたこととして運動習慣の改善が最も多くあげられた一方で、健康的な生活に必要な要素として「運動」と同率1位であった「食事」に関しては、健康な生活を送るために自分自身で改善しやすそうな要素こととしても最も回答を集めたにも関わらず、コロナ以降で気を付けられた人が全体の6%と少数にとどまりました。多くの人が自身の健康維持に必要な要素として認識し、また改善しやすいと自覚している生活習慣でありながら、なかなか改善できないことが分かり、そのニーズに応えるべく健康やキレイにつながる食情報に特化したメディアとしてコンテンツを届けしていくことに至りました。

■調査概要
<調査結果>
▼コロナ以降の健康維持

  • 全体の55.6%がコロナをきっかけに健康に気を遣うようになったと回答

 

  • コロナを機に健康に気を遣うようになった人の中で、最も気を付けたことは「運動習慣」

  • 健康的な生活をするために自分に最も必要なこと1位は「運動」と「食事」

  • 健康的な生活をするために自分自身で改善しやすそうなこと1位は「食事」

▼ダイエット

  • 98.1%の人がいまダイエットをしているまたは過去にダイエットをしたことがある

  • ダイエット方法は1位が「運動」

 

<調査概要>
調査日:2020年11月16日(月)~11月18日(水)
調査対象:Instagramメディア「eatopic」(旧ヤセレポ)をフォローしている15~60歳の男女
調査人数:54名
調査方法:インターネット調査

<記事等でのご利用にあたって>
引用元として「食情報メディアeatopic調べ」と記載ください

■eatopic概要
eatopicは、食べることが大好きでキレイな自分でいたい編集部メンバーが運営する食メディアです。eatopicを通して、一緒に研究して、一人ひとりが輝ける毎日を目指してコンテンツを届けてまいります。
▼InstagramアカウントURL
https://www.instagram.com/eatopic_official/

■会社概要
社名    :株式会社ライスカレー
住所    :東京都渋谷区神泉町10-10 アシジ神泉ビル4F
代表者  :代表取締役兼 CEO 大久保 遼(おおくぼ りょう)
事業内容:コミュニティに関する各種サービスの提供
URL     :https://ricecurry.co.jp/

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