「麒麟特製サワー」、累計3億本※1突破!

キリンホールディングス株式会社のプレスリリース

キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、“麒麟が上質に仕立てた、これしかないうまさの特製サワー”をコンセプトとした「麒麟特製サワー」の販売数量が、昨年4月のリニューアル発売※2から、わずか11カ月で3億本を突破しました。中でも特に「麒麟特製レモンサワー」は、昨年のリニューアル発売以降の年間販売数量が前年比約4倍となるなど、多くのお客様に支持いただいています。好調な「麒麟特製サワー」は1月製造品より、さらに手間暇かけてこだわり抜いた製法で、おいしさに磨きをかけたリニューアルを実施しています。
※1 250ml換算(2月上旬時点)
※2 「麒麟特製グレープサワー」は、パッケージのみリニューアル

<好調の要因>
①   上質な世界観への共感

 

ストロングRTD※3に対して、「うまさ」や「品質感」を求めるニーズが高まっています。また、コロナ禍による在宅時間の増加で、“上質なおうち時間”を楽しみたいというお客様の気持ちが高まっています。「麒麟特製サワー」は、こだわり抜いた「うまさ」や「品質感」のあるパッケージなど、「上質なブランドづくり」を評価いただいています。また、内村光良さん、生田斗真さん、中村アンさんを起用しているCMには「おいしいサワーを飲む様子が幸せそう」「麒麟特製サワーを飲みたくなった」などの声を多くいただいており、「麒麟特製サワー」が持つ「上質さ」を表現した世界観に共感いただいています。

 

※3 アルコール度数7~9%のRTD (Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料)

②   「麒麟特製レモンサワー」の味覚評価の高さ

ストロングRTDの主な購入層は40-50代男性が多い中、「麒麟特製レモンサワー」はその「こだわり抜いたうまさ」が支持され、購入者の約4割強が女性となるなど、幅広いお客様から好評いただいています。昨年4月のリニューアル発売以降の年間販売数量が前年比約4倍となるなど、ブランド全体の成長をけん引しています。
今年1月のリニューアルでは、レモンを丸ごとすりつぶし低温熟成してうまみを引き出した「レモンエキス」と、従来の果汁だけではなくほろ苦い果皮のおいしさも詰め込んだ「丸ごと搾り果汁」を新たに使用することで、風味豊かな味わいにさらに磨きをかけました。

キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

-記-
1.商品名       ①「キリン・ザ・ストロング 麒麟特製レモンサワー」
           ②「キリン・ザ・ストロング 麒麟特製ドライサワー」
           ③「キリン・ザ・ストロング 麒麟特製コーラサワー」
           ④「キリン・ザ・ストロング 麒麟特製ホワイトサワー」
           ⑤「キリン・ザ・ストロング 麒麟特製グレープサワー」
2.発売日・発売地域   2021年1月製造品より順次切り替え・全国
3.容量・容器      350ml・缶、500ml・缶
4.価格         オープン価格
5.アルコール分     9%
6.製造工場       ①②③④キリンビール取手工場、名古屋工場、岡山工場、
                キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所
            ⑤キリンビール取手工場、岡山工場、キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所

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