【ザ・プリンス 軽井沢】春の訪れを食で愉しむ「春トリュフ&アスパラガス」づくしのフレンチコースを提供

株式会社プリンスホテルのプレスリリース

ザ・プリンス 軽井沢(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢、総支配人:中野忠昭)では、「春の訪れを食で愉しむ」をテーマに、春だけに出荷される希少な春トリュフ「ビアンケットトリュフ」と春野菜の代表のひとつ「アスパラガス」をふんだんに使用したフレンチコースを2021年4月1日(木)から5月31日(月)の期間に販売いたします。

このコースはボキューズ・ドール国際料理コンクール元日本代表の経験を持つ「ダイニングルーム ボーセジュール」の料理長 濱野弘典が考案しました。世界の三大珍味のひとつである「トリュフ」のなかでも、イタリアで3月中旬~4月にしか出荷されない希少価値が高く、加熱をしても芳醇な香りを失わない「ビアンケットトリュフ」と、甘くてみずみずしい食感のグリーンアスパラガスとホワイトアスパラガスの二種類を様々な調理法を使い、前菜からデザートまでふんだんに取り入れました。料理の盛り付けからソースの色使いまで春の華やかさを意識し、春を五感でお楽しみいただけるフレンチコースです。

■ザ・プリンス 軽井沢 「ダイニングルーム ボーセジュール」(1F)
【期   間】2021年4月1日(木)~5月31日(月)
【時   間】5:30P.M.~9:00P.M.(ラストオーダー8:30P.M.)
【料   金】1名さま ¥25,000
【メニュー】
●ホワイトアスパラガスと信州サーモンのミキュイ 桜海老のサバイヨン トリュフ添え
●アスパラガスと海の幸のシャルロット トリュフのヴィネグレット
●フォアグラのポワレ トリュフとアスパラのリゾット マデラソース
●アスパラガスのポタージュ トリュフ香るエマルジョン
●トリュフと帆立貝を挟んだ舌平目のヴァプール アスパラガスのソテー
●トリュフのグラニテ
●和牛フィレ肉のポワレ トリュフソース
●マスカルポーネのムースと信州産苺のセルクル仕立て

ダイニングルーム ボーセジュール料理長 濱野弘典ダイニングルーム ボーセジュール料理長 濱野弘典

ダイニングルーム ボーセジュール 濱野弘典 プロフィール
1990年プリンスホテルに入社、2018年

 

ザ・プリンス 軽井沢「ダイニングルーム ボーセジュール」の料理長に就任。ボキューズ・ドール国際料理コンクール元日本代表として活躍し、同料理コンクール現日本大会審査委員。旬の食材を使用した芸術品のようなフレンチを数多く手がける。

※表記料金には消費税が含まれております。別途サービス料10%を加算させていただきます。
※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。
※特定原材料7品目食物アレルギー(えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生)をお持ちのお客さまは、
   係にお申し出ください。
※写真はイメージです。

◎お客さまからのお問合せはTEL:0267-42-1111 (ホテル代表)

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