成長期をむかえる「子ども」をターゲットにした食育資材 「うし・ぶた・とりさんのゆびにんぎょうおりがみ」の提供を開始

全国食肉事業協同組合連合会のプレスリリース

●「正しい食肉・食知識」を必要とする成長期をむかえる子ども
(幼稚園児~小学生)をターゲットにした食育資材
●子どもたちの食肉理解醸成に向けた、「気づき」を与える資材
●子どもたちの生活基盤であり、「食」との関わりが深い
「学校」または「家庭」で活用できる資材

全国食肉事業協同組合連合会(会長:河原 光雄)は、子ども世代への食育資材として「うし・ぶた・とりさんのゆびにんぎょうおりがみ」の提供を開始しました。

牛・豚・鶏を折ることができるオリジナル折り紙セット。
「おりがみを折る」ことをきっかけに、楽しみながら食肉知識への理解を深めることができます。

●おりがみ3種(うし・ぶた・とり)のセット

■組織概要
・名称  : 全国食肉事業協同組合連合会
・所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂6丁目13番16号 アジミックビル
・代表者 : 会長 河原 光雄
・設立  : 1966年4月26日
・設立目的: 食肉消費地における流通段階の近代化・合理化の推進のため
       全国の食肉販売業者を基盤として、
       円滑に消費者に対し食肉を安定供給する機関として設立。
・URL   : https://www.ajmic.or.jp/soshiki/

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