アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース
アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、シュガーレスタイプで、あと味スッキリののどケアタブレット『金ののどタブレット 黄金桃』『金ののどタブレット 黄金しょうが』を4月19日より全国で新発売します。
コロナウイルス感染拡大防止を背景に、外出時のマスク着用が日常習慣となっています。外気の乾燥などで咳が出やすい人にとっては、人前での咳に気遣う機会が増えています。自社調査※1で、「咳が出る時ののどケアとして行っていること」を聞いたところ、「のど飴を食べる」と回答した人が最も多い結果となりました。一方、キャンディは、タブレットと比べると「カロリーが高い」「甘い」「溶けてしまう」といったイメージが強いこともわかりました※2。更に、「コロナ禍の活動自粛により、運動不足などで太ったと感じ、できるだけ甘いものを我慢しよう」と考える人も増えています※3。
※1 当社調べ 「咳が出る時ののどケアとして行っていること」調査
20-60代 男女 1096人/2020.11.4-5実施
※2 当社調べ 「キャンディ・タブレットイメージ比較」調査
20-60代 男女(キャンディ・小袋タブレット3か月以内自購入自喫食) 657人/2020.11.9実施
※3 出典:㈱サーティフィット「コロナ太りと甘いもの我慢に関する調査」調査
20-49歳 男女 600人/2020.5.12-13実施
こうした点に着目し、今回シュガーレスタイプののどケアシリーズ「金ののどタブレット」を新発売します。
同シリーズは、「黄金桃果汁パウダー」や、「国産黄金しょうがパウダー」が入った、こだわりの「金の素材」を使った商品です。あと味スッキリな味わいに仕上げ、タブレットならではのさらりとした舌触りが楽しめます。
また、仕事中や外出先などでいつでも手軽に食べられる小粒サイズです。
■『金ののどタブレット 黄金桃』
・黄金桃果汁パウダーを使用した、のどタブレット。
・砂糖が気になる方向けにタブレットにはシュガーレス基材を採用。
・21種類のハーブエキス・ビタミンCを配合。
■『金ののどタブレット 黄金しょうが』
・国産黄金しょうかパウダーを使用した、のどタブレット
・砂糖が気になる方向けにタブレットにはシュガーレス基材を採用。
・カリンエキス・はちみつを配合。