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【福祉×農×伝統】日本酒で社会を繋ぐ御神酒”出世男 金の鳩”

株式会社ふくのこのプレスリリース

福祉プロデュース事業を運営する株式会社ふくのこ(本社:大阪府堺市 代表:増田靖)は、コロナ禍に農福連携で日本酒づくりに挑戦する「金の鳩プロジェクト」を実施。2021年4月よりクラウドファウンディングサイト「CAMPFIRE」にて、福祉事業所ヤオヨロズヤの障害者と共に育てた無農薬の酒米を用い、江戸時代からの老舗酒蔵、奈良県橿原市の河合酒造と共に取り組む日本酒「出世男 金の鳩2021」をリターンとしたクラウドクラウドファンディングを開始しました。(https://camp-fire.jp/projects/view/401767)キックオフイベントとして、日本とイタリアを日本酒でつなぐオンラインイベント≪ソーシャルディスタン☆酒(シュ)≫を開催し、イタリア輸入ディーラーも参加。大阪府堺市の百舌鳥八幡宮の御神酒「金の鳩」を継承する新たなまちづくりの取り組みとして注目を集めている。

 

 

《プロジェクトの背景》  
「出世男 金の鳩」に使われる無農薬の酒米を栽培しているのは、大阪府堺市の就労支援施設「ヤオヨロズヤ」の利用者で、就労の意思があるのに、症状や障害などで一般的な雇用契約を結ぶことが難しい人が、それぞれの体調やペースを考慮しながら働ける場として、農業、八百屋、カフェ、よろず相談事業をしています。
2020年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、 イベント中止、販売先の休業・縮小など、就労支援事業所で製造・販売している商品の販路が少なくなり、利用者の給料・工賃が減額されている状況が続いています。
「金の鳩」プロジェクトでは、農福連携による日本酒づくりに取り組み、今回、日本酒「出世男 金の鳩」の完成に伴い、クラウドファウンディングサイト「CAMPFIRE」にて、販売を開始することとなりました。

障害のあるメンバーが驚くほど丁寧に田植えができたり、社会生活の中で自信を失くしていたメンバーが、イキイキとした表情で率先して手づだってくれたり、また地域の子どもたちと田んぼで交流しながら、4月の種まき、5月の田植え、7月、8月は雑草取り、水撒き・水管理を経て、10月秋の稲刈りまで丁寧に作業していきました。

  

 

「障がいのあるメンバーは最高の生産者になれる」  
私たちは日本酒づくりの中で、「障がいのある人」が支援される人ではなく、その強味を生かして農業分野で活躍し、自信や生きがいを持って社会とつながりをつくれることをこの日本酒「出世男 金の鳩」とともにメッセージとして社会に届けていきたいと思います。

■農福連携による自立支援の仕組み

農福連携とは、障害者の農業分野での活躍を通じて、自信や生きがいを創出し、社会参画を促す取組です。就労支援事業所のヤオヨロズヤの利用者がプロの農家の指導の元、無農薬の酒米づくりに取り組み、酒造メーカーと協力して日本酒を生産。商品企画・ラベルデザイン等は、福祉プロデュースの専門家集団である、「株式会社ふくのこ」のマーケター、デザイナーが担当し、福祉×農業×伝統産業をコーディネートすることで新たな社会デザインに挑戦する。クラウドファンディングのリターンには、「出世男 金の鳩」と堺市伝承手ぬぐいセット、河合酒造の蔵元見学セット、お米作り体験セット、「木彫前田工房」化粧箱セットなど、お酒を飲んで消費するだけでなく、作り手との交流機会を演出し、日本の伝統産業、障害者の雇用を継続的に支援する仕組みを生み出します。

■江戸時代から続く奈良県「河合酒造」での酒造り
江戸時代には” 陸の今井、海の堺”と呼ばれるほど栄え、諸外国との貿易が盛んだった堺と、竹内街道・横大路を通じて都市同盟のような繋がりがあったとされる奈良県橿原市今井町で今も続く酒蔵「河合酒造」。
受け継がれてきた伝統を守り続け、代表銘柄の「出世男」は「全国新酒鑑評会」 金賞受賞の日本酒です。
今回、河合酒造の伝統製法で醸す日本酒の銘柄は「出世男 金の鳩」として販売致します。
 

■堺市で生まれた御神酒「金の鳩」

今回のプロジェクトで造る銘柄の元となった「金の鳩」は、堺市にあった益田酒造で造られていたお酒で、明治9年から昭和22年まで造られ、2016年にその曾孫に当たるイタリア在住の益田美穂さんが、地元堺の歴史や文化を世界に発信していくために「金の鳩」を復活させ、百舌鳥八幡宮に奉納しました。
今回、堺とご縁の深い御神酒「金の鳩」を、堺で障害者と共に育てた無農薬米で継承させていただくことになり、この銘柄を引き継がせていただきました。

■日本とイタリアを日本酒でつなぐ≪ソーシャルディスタン☆酒(シュ)≫

「出世男 金の鳩」販売記念のキックオフイベントを2021年4月17日(金)に開催。オンラインイベントのタイトルは、≪ソーシャルディスタン☆酒(シュ)≫と題して、新型コロナウィルスの1日も早い終息を願い、日本とイタリアを日本酒でつなぎ、オンラインで国際交流を行い、現地イタリアの輸入ディーラーも参加しました。今後は、堺の歴史や文化と農福連携の障害者の自立支援モデルと共に、国内だけでなく海外販路を視野に入れた事業展開をしていきます。

■商品の特徴

・精米歩合58%の純米吟醸酒
・アルコール分16度
・内容量 720ml
・保存方法 要冷蔵
・堺市上神谷(うわだに)の無農薬山田錦を100%使用
・全国新酒鑑評会で金賞受賞「出世男」の蔵元「河合酒造」で醸造

■プロジェクト概要

プロジェクト名 :【純米吟醸】江戸時代創業、陸の今井の酒蔵「出世男」× 海の堺の復刻銘柄「金の鳩」

URL |https://camp-fire.jp/projects/view/401767

目標金額 |2,000,000円

支援期間 |2021年4月9日(金)~5月30日(日)

 

リターン内容

 

・《2021年「出世男 金の鳩」純米吟醸酒720ml 1本》5,000円(税込・送料込)
 
・《出世男 金の鳩+堺市注染手ぬぐいセット》6,000円(税込・送料込)  

2021年「出世男 金の鳩」純米吟醸酒720ml 1本
+堺市伝承手ぬぐいブランド「にじゆら」注染手ぬぐい

・《河合酒造2本セット:出世男 金の鳩+出世男 上品寺屋》7,000円(税込・送料込)   
2021年「出世男 金の鳩」純米吟醸酒720ml 1本
+本家「出世男 上品寺屋(じょうぼんじや)」純米吟醸酒720ml 1本

・《来年も応援!2022年未来酒予約セット》8,000円(税込・送料込)   
2021年「出世男 金の鳩」純米吟醸酒 720ml 1本
+2022年未来酒「出世男 金の鳩」予約権 720ml 1本

・《増田靖とお酒飲み語りセット》10,000円(税込・送料込)   
2021年「出世男 金の鳩」純米吟醸酒 720ml 1本
+プロジェクトリーダー増田靖とお酒を飲み語る権利
+2022年未来酒「出世男 金の鳩」予約権 720ml 1本

・《大切な人へ贈答用桐箱入り2021年「出世男 金の鳩」》13,000円(税込・送料込)   
化粧箱入り:2021年「出世男 金の鳩」純米吟醸酒 720ml 1本

・【10組限定】河合酒造酒蔵見学セット15,000円(税込・送料込)   
2021年「出世男 金の鳩」純米吟醸酒720ml 1本
+奈良県橿原市河合酒造酒蔵見学 *2022年1月~2月頃実施予定

・《【5組限定】お米づくり体験セット》30,000円(税込・送料込)   
堺市上神谷(にわだに)お米作り体験
◆予定スケジュール
6/20田植え
7/25観察会
10月下旬稲刈り脱穀

11月収穫祭交流会
開催時間10時~12時
*2021年6月~11月実施予定

・《大切な人へ贈答用「木彫前田工房」 吉野杉化粧箱A級》100,000円(税込・送料込)   
匠の技を伝承する大阪で有名な岸和田のだんじり祭りの彫刻を手掛ける、
「木彫前田工房」(堺市出身:前田暁彦様協力)の行燈型化粧箱
2021年「出世男 金の鳩」純米吟醸酒 720ml 1本

・《大切な人へ贈答用「木彫前田工房」 吉野杉化粧箱S級》300,000円(税込・送料込)   
匠の技を伝承する大阪で有名な岸和田のだんじり祭りの彫刻を手掛ける、
「木彫前田工房」(堺市出身:前田暁彦様協力)の行燈型化粧箱
2021年「出世男 金の鳩」純米吟醸酒 720ml 1本

▼金の鳩 Instagram
kin_no_hato

▼金の鳩 Twitter
@kinnohato2021

▼まちかどステーション八百萬屋(ヤオヨロズヤ)
https://yaoyorozu-ya.com/

■株式会社ふくのこについて

株式会社ふくのこは、「福祉と地域企業をつなぐ」活動を通して、未来の子どもたちのために「社会資源を未来につなげていく」ことを進めていくプロジェクトファームで、多様なジャンルの専門家がメンバーとなり地域の方々や地域企業、福祉事業所、各自治体などに向けてプロデュース/コンサルティング/商品開発/流通・販路開拓/ワークショップ・講演/自主プロジェクトなど、その都度、必要に応じたメンバーが手を組む形で様々な事業を展開しています。

 【会社概要】株式会社ふくのこ
事業内容事業内容:社会的事業のコンサルティング・プロデュース

【URL】https://fukunoko.net/
所在地:〒591-8025 大阪府堺市北区長曽根町130-42
設立:2019年8月
代表者:増田 靖
代表者プロフィール

2000年社会福祉法人コスモスに入職。福祉事業所ネットワーク「ギャラリーみなみかぜ」やわらび餅専門店「福蔵」の設立に携わる。2015年1月より堺市役所内に食堂・カフェ「森のキッチン」店長に就任。
多様な人々が集う交流の場を作り、 地域作りを中心に人の輪づくりを広げ、2018年3月末に同法人を退職。NPO法人ASUの会、NPO法人asoviva理事に就任し、誰もがその人らしく生きることができる社会を目指し2019年8月に株式会社ふくのこを立ち上げ、福祉プロデュース事業を展開している。

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