外食が憚られるからこそ自分に「おくりもの」を。持ち運びサイズのカップパフェの提供を開始。

合同会社sixbrothersのプレスリリース

合同会社sixbrothersが運営する観音山フルーツパーラーOKAYAMAが、持ち運びサイズのカップパフェの提供を開始する。

観音山フルーツパーラーOKAYAMAは、7月にグランドオープンを予定しており現在は岡山県内で出張フルーツパーラーを行っている。フルーツの仕入れ先にこだわり、美味しいフルーツを食べられるようパフェやフルーツサンド、シェイクなどを提供している。
 

いちごをふんだんに使ったフルーツサンドいちごをふんだんに使ったフルーツサンド

4月25日に、4都府県で発表された緊急事態宣言が発令され、岡山での制限は無いものの、従来のイートイン中心での提供だと来店するのが躊躇われるという声が多数あった。
そのため、持ち運びしやすいカップに入れて提供する「カップパフェ」の提供を全店舗で開始する。

普段提供しているパフェのサイズよりも少し小さいサイズだが、沢山のフルーツが入り思わず写真を撮ってしまいたくなるようだ。
 

春の訪れと共に気温も上昇し、外で景色を観ながら食べられるパフェは、普段中々出来ない経験。このご時世だからこそあえて出来る経験を作る。

siixbrothers代表正田耕生は「緊急事態宣言発令によって、実際にイートインで飲食する不安からキャンセルされるお客様も多かった。普段頑張っている自分自身へのちょっとしたおくりものをコンセプトに行っているのに、新型コロナ禍でストレスを溜めている人がいる。フルーツで少しでも元気に、パフェでストレスを軽減したい。そう思い提供を開始しました。感染のリスクが少ない中で安心して楽しんでほしい」と話す。

もちろんカップパフェだけでなく、イートインの際にもコロナ対策は万全にして営業する。密にならないようにし、換気も常に行い、アルコール消毒など徹底して行う。

外食に対する気おくれや、新型コロナウイルスの影響によるストレスを小さなカップで吹き飛ばしていく。

合同会社sixbrothersは、観音山フルーツパーラーOKAYAMAだけでなく岡山のフルーツを農家から直接仕入れ、おくりものへと昇華させ販売する岡山おくりものファームなど、岡山を中心に「地域社会の発展に貢献し、全世界へ幸せを届ける」という理念を実現していく。

■合同会社sixbrothers
本社所在地:岡山県赤磐市桜が丘西7丁目20番4号
公式HP:https://www.sixbrothers.co.jp/

■岡山おくりものファーム
公式HP:https://okurimonofarm.com/
Twitter:https://twitter.com/okurimonofarm
■観音山フルーツパーラーOKAYAMA
Twitter:https://twitter.com/kannonyama_OKYM
Instagram:https://www.instagram.com/kannonyama_okayama/

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