ほぼエビ?海苔が香る!3つのフリーで罪悪感なく食べられるお米のスナック菓子「ポリフリー」から2つの味が3月27日に新発売。

一般社団法人東の食の会のプレスリリース

東の食の会が企画・パッケージデザインをサポートしたお酒シーンに合うお米のスナック菓子「ポリフリー」。この度、岩手県陸前高田市のひころいちファームより、2022年3月27日(日)に第二、第三の新味として「のり塩味」と「えびせん風」が発売されることになりました。

 

  • 商品の概要

■ポリフリー のり塩味
・希望小売価格:220円(税別)
・内容量:25g
・原材料:うるち米(岩手県産)、食用こめ油、塩(石垣島産)、アオノリ粉末
・製造者:ひころいちファーム

■ポリフリー えびせん風
・希望小売価格:220円(税別)
・内容量:25g
・原材料:うるち米(岩手県産)、食用こめ油、桜こあみパウダー(三陸産)、塩(石垣島産)
・製造者:ひころいちファーム

■販売先
【オンライン】ひころいちファームEC販売サイト https://www.hikoroichi-farm.com/
【岩手県】道の駅高田松原、賢治の大地館、ふるさと百貨もりおかん、賢治のふうどかん、特産品プラザらら・いわて
【東京都】いわて銀河プラザ
【愛知県】パントリー マルエイガレリア店 ※3月31日開店
その他販売先、随時拡大中。

※当商品は、一般社団法人東の食の会が企画・パッケージデザインサポートを行い開発されました。
 

  • 商品の特徴

ポリフリーは、「グルテンフリー」、「アレルゲンフリー」、「化学調味料フリー」と3つのフリーを実現した、お酒シーンに合わせて生まれたお米のスナック菓子です。原料には岩手県産のうるち米を使用し、カリポリとした食感が出るように米油で揚げられています。
今回新たに誕生したポリフリーの味付けは「のり塩味」と「えびせん風」の二つ。のり塩味には、陸前高田市で陸上養殖されている「すじ青のり」を使用。青のりの中でも最高品種と言われるすじ青のりの香り高さをお楽しみいただけます。えびせん風には、桜えびのようですがプランクトンの一種である「さくらこあみ」を使用。えびの風味を楽しめ、アレルゲンフリーと言う海の恵みの食材です。食べれば分かるその旨みと香ばしさ。三陸の春の味をご堪能ください。
 

 

<のり塩味 商品画像>
 

<えびせん風 商品画像>

 

 

<のり塩味 原料のすじ青のり>
 

<えびせん風 原料のさくらこあみ>
 

  • ポリフリー誕生への想い

ポリフリーは、お米を使用した加工商品を展開していたひころいちファームの、お米の特性を活かし、いくら食べても罪悪感がない、ギルトフリーなお菓子を提供したいとの想いから誕生した商品です。数あるお菓子を食べるシーンの中で、最も罪悪感を感じてしまうのがお酒のシーンと言う考えから、おつまみだけでもギルトフリーにしたいと言う家飲み需要のニーズに応えられることも願っています。お酒に合わせて「おいしい!」と感じてくれた方が、さらに違うシーンにもギルトフリーなおやつをと食べてもらえたら嬉しいです。

ひころいちファームHP兼EC販売サイト:https://www.hikoroichi-farm.com/
 

<ひころいちファーム代表の村上さん>
 

  • 一般社団法人東の食の会とは?

「東の食に、日本の力を。東の食を、日本の力に。」をモットーに、東日本大震災によって被害を受けた東日本の食産業の長期的支援を目的として2011 年に創設された一般社団法人です。東北の食の販路開拓や、商品プロデュース、人材育成を行い、当初の5年間で約 150 億円の流通総額を創出することに成功。これまで累計製造1,000万缶、20億円以上を売り上げている岩手発のサバの缶詰「サヴァ缶」や、スーパー海藻「アカモク」、福島の寄付つきドライフルーツ「りんごポリフェノールのチカラ」、福島の伝統的漬け床三五八(さごはち)」をリブランディングした「358 (サゴハチ)」といった商品開発のプロデュースを行い、東北の食からヒット商品を生み出している。
名称:一般社団法人 東の食の会
住所:東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー5階
電話:03-6867-1128
FAX:03-5539-4982
H P:https://www.higashi-no-shoku-no-kai.jp/
facebook:https://www.facebook.com/higashinoshoku

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