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家庭に眠る食品で困窮者支援 2021年度は6.1tに

パルシステム連合会のプレスリリース

生活協同組合パルシステム千葉(本部:千葉県船橋市本町、理事長:佐々木博子)は5月2日(月)から5月27日(金)の商品配達の際に、家庭で眠る食料品を回収するフードドライブを実施します。6月には新たに利用者に食料品の仕分けボランティアへの参加を呼びかけ、すぐに支援に活用できる状態にしてフードバンクへと寄贈します。

 

 パルシステム千葉では2017年度より県内すべての配送地域で、フードドライブ活動に取り組んでいます。商品の配達のために利用者宅を訪問する際に、家庭で未使用のまま保管されている食料品を回収して困窮者支援に活用しています。2021年度は5月と10月に利用者にフードドライブ活動への協力を呼びかけ、6.1tの食品の提供を受けました。
 提供された食料品は、賞味期限を確認した上で品目別に仕分け、県内のフードバンク3団体(フードバンクちば、フードバンクふなばし、とうかつ草の根フードバンク)を通じ困窮者への食料支援に活用されます。寄贈前に仕分けることでフードバンクでの作業負荷が軽減され、食料品を必要とする人の元へ速やかに届けることができます。2022年度は新たに6月から、仕分け作業へのボランティア参加を利用者にも呼びかけ、より多くの人達へと支援の輪を広げていきます。

職員による賞味期限確認と品目別仕分け作業職員による賞味期限確認と品目別仕分け作業

 2022年度は5 月と10 月の 2 回の商品配達の際のフードドライブを予定するほか、4月には新たにのだ中根店(野田市中根)へ「とうかつ草の根フードバンク」専用のフードドライブBOXも設置しました。のだ中根店では、これまでも通年で食料品提供を受け付けていましたが、「地元住民から寄せられた食品を地元の子ども食堂で活用してほしい」との要望から、同団体を通じて「野田市子ども食堂ネットワーク」へ寄贈する運びとなりました。

のだ中根店に設置したフードドライブ用 BOXのだ中根店に設置したフードドライブ用 BOX

 

 

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で経済的に困窮する世帯が増え、フードバンクへの食料支援依頼が急増しています。パルシステム千葉は今後も県内のフードバンクや子ども食堂などの地域団体と連携し、利用者と共に社会的課題に取り組んでいきます。

【組織概要】
生活協同組合パルシステム千葉
所在地:千葉県船橋市本町2-1-1船橋スクエア21 4階、理事長:佐々木博子
出資金:96.2億円、組合員数:251千人、総事業高:355.1億円(2021年3月末現在)
HP:https://www.palsystem-chiba.coop/

パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6、理事長:大信政一
出資金:128.7億円、グループ総事業高2,573.5億円、組合員総数164.9万人(2021年3月末現在)
HP:https://www.pal.or.jp

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