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食の都かごしま、豊かな「食」の魅力を発信! -黄綬褒章のフレンチの”料理人”上柿元勝氏と 森博幸鹿児島市長が市政広報紙上で新春対談-

鹿児島市のプレスリリース

鹿児島市では、日本を代表するフレンチシェフ上柿元勝氏(2018年黄綬褒章受章・鹿児島市ふるさと大使)と森博幸鹿児島市長との新春対談を、新年の幕を開ける市政広報紙「かごしま市民のひろば」1月号の巻頭に掲載しました。合わせて、表紙を桜島をバックに撮影した二人の写真で飾りました。

森鹿児島市長と上柿元氏

対談した二人の共通のキーワードは「食」。
「食材の宝庫」といわれる鹿児島県の中でも、新鮮で多種多様な食材が集まり、郷土料理からフレンチまで多彩な料理が気軽に楽しめるのは、鹿児島市ならではの大きな魅力です。
二人は、これからのシティプロモーションの要として鹿児島の「食」に大きな期待を寄せ、また豊かな食文化がふるさとの子どもたちへ生きる喜びと感謝につながることを語り合いました。

大河ドラマ「西郷どん」で全国をにぎわせた鹿児島弁も度々登場し、ふるさと色豊かな対談は、2018年の明治維新150周年による街の盛り上がりを次代につなげていきたい森市長と、言葉もわからないまま単身フランスに飛び出して修業に青春を傾け、以後フレンチ一筋の上柿元氏との、「情熱」あふれるものでした。

■今回の狙い
今回の市政広報紙1月号の対談は、明治維新150周年の盛り上がりを次なる魅力発信につなげていこうと、黒豚・黒毛和牛などさまざまな食材・料理で注目を集めている鹿児島の「食」をテーマにしました。
折しも、鹿児島市は、本市出身で日本を代表するフレンチシェフ上柿元勝氏を「鹿児島市ふるさと大使」に委嘱(2018年10月)。食の第一人者上柿元氏にご登場いただき、市民とのスクラムによりさらなる魅力発信を期している森市長との地元色豊かな対談により、鹿児島市民の皆さんに改めて鹿児島の食の素晴らしさをお伝えしており、これからの魅力発信について関心を持っていただくことを期待しています。

■上柿元 勝 氏~生涯、肩書きは“料理人”
1950年生まれ、鹿児島市出身。1974年に単身フランスに渡り、約7年間、パリなどで修行されました。帰国後、ハウステンボスホテルズ常務取締役総料理長などを務め、フランスから農事功労賞シュバリエとオフィシエを受章、2018年には、西洋料理人として長年職務に励んだ功績で黄綬褒章を受章されました。また同年、鹿児島市は「鹿児島市ふるさと大使」を委嘱しました。
現在、株式会社オフィス・カミーユの代表取締役として、地域に根ざした豊かな食文化の普及に関する活動に幅広く携わられている傍ら、肩書きは「料理人」のまま。上柿元氏は、料理人の「料」は自然の恵みのことであり、「理」は理論である、「料理人」とは生産者や自然などへ感謝する心を持ちながら、科学的に食と向き合う人ということである旨を語りました。フレンチの道一筋約半世紀の同氏の、食を通じた人生への深い洞察を伺えます。

■対談のポイント
上柿元氏は、地元の食材へ豊かな愛情を抱きつつ、食べることは「生きること」という食育への思いや自然の恵み・生産者の営みへの感謝などを熱く語られています。上柿元氏が語る「食」は、鹿児島市の「食」をキーワードにしたこれからの魅力発信や市民にとっての魅力の再認識において大いに共通しています。
また、新春にふさわしく、情熱をもって挑戦し続けることの素晴らしさを若い方たちへのメッセージとして送っています。

■市政広報紙「かごしま市民のひろば」
鹿児島市の基幹媒体として、毎月1回発行し、1日から6日の間に市内の全世帯に配布。現在、毎月約288,000部発行。
・鹿児島市広報デジタルアーカイブからご覧いただけます
 http://kagoshima-hiroba.jp/
・スマートフォンアプリ「マチイロ」でも配信しています
 https://www.city.kagoshima.lg.jp/kouhou/machiiro.html

■鹿児島市ふるさと大使
鹿児島市では、本市の魅力を広く全国に紹介し、宣伝するとともに、本市のより一層のイメージアップを図るため、2011年度から「鹿児島市ふるさと大使」を設置しています。ふるさと大使には、ご自身の仕事等を通じ、様々な機会を捉えて、本市の魅力をPRしていただいています。
・「鹿児島市ふるさと大使」とは
 https://www.kagoshima-yokanavi.jp/gyousei/hurusatotaisi.html

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