「離職率50%」から「働きがいのある会社 全国1位(同業種)」へ!社外秘プログラムのサービス提供を開始

株式会社FTG Companyのプレスリリース

経営者・人事教育担当にとって、メンバーの働きがいの向上は避けては通れない悩み。しかもそれは「離職率」「定着率」にも大きく関わってくるもの。企業の発展や継続に直接的に影響をもたらす問題とも言えます。もし自社人材が、セルフマネジメントができ、働きがいを感じながら仕事に取り組むことができたら?そんな企業が抱える課題を解決し、 「離職率50%」から「働きがいのある会社 全国1位(同業種)」へ導いた社外秘プログラム(BDP)のサービス提供を開始致します。https://www.ftg-academy.com/

 

  • ステークホルダーから社外へ

同社の取り組みを知ったステークホルダーからの熱い希望で、初めてBDPが社外研修へと展開。現在では企業間の口コミにより、上場企業から保育園、不動産、IT企業、人材紹介・・・といった業界を超えた企業で導入されております。
 

  • 「ドリームキラー」 → 「ドリームサポーター」へ!

組織には志が高い人の夢を潰すドリームキラーが存在します。やる気に満ち溢れていた社員が1年後に退職するのもそのためです。経営者がどんなに素晴らしいビジョンを語っても人事担当者がどんなに効果的な研修を行っても、近くにドリームキラーがいる環境では、人財は伸びません。

特にやっかいなのが「善意のドリームキラー」です。本人自身に自覚がないため、知らないうちに自身や他人の自己効力感を下げてしまいます。

【ドリームキラー診断】 https://ftg-company.com/pr/shindan/

 

 

 

  • 「行動を変えろ」はもう古い

従来のトップダウンによる指導や研修、いわゆる「●●を徹底・意識しなさい。」「●●を心掛けなさい。」といったような、行動を指示・制限するような指導方法はすでに時代遅れ。現在の脳科学研究の発展により、もはや人間の脳(行動や思考)は理解を超えたブラックボックスではないことが解明されつつあります。
 

  • 脳科学に裏付けされたプログラム

人が変わるためには自身の脳を理解し、どのように自分自身を導いていくか、どのようにセルフマネジメントするかを知る必要があります。そして、当然、リーダー達が組織を導いていくのにも同様のことが言えます。

「働きがいのある会社」2年連続 全国1位(同業種)

■Great Place to Work ® Institute Japanについて
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国に展開し、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析、各国のHPや主要メディア等で発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、同国ではこのランキングに名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。
https://hatarakigai.info/

【運営会社】
株式会社FTG Company
https://ftg-company.com/
BDP問い合わせ窓口
https://www.ftg-academy.com/

 

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