品川の産業史を、次の手土産へ。「品川白煉瓦クッキー」全面リニューアル

創業150周年の品川リフラとともに、米パフが弾む、スパイシーな“煉瓦”の新しい味わいへ

株式会社しながわ街づくり計画のプレスリリース

品川で愛されて11年、「KAIDObooks&coffee」の定番土産「品川白煉瓦クッキー」品川から全国へ。
リニューアル後の品川白煉瓦(クッキー)

東京・北品川の書店併設カフェ「KAIDO books & coffee」を運営する株式会社しながわ街づくり計画(所在地:東京都品川区、代表取締役:佐藤亮太)は、2015年の開店当初から販売してきたオリジナル菓子「品川白煉瓦クッキー」を、パッケージ、原材料、製造方法に至るまで全面リニューアルしました。日本の近代化を支えた耐火れんがメーカー「品川白煉瓦」の歴史を受け継ぐ品川リフラ株式会社の協力のもと生まれた本商品は、2025年の創業150周年という節目を機に、品川の「ものづくりの物語」をより身近に届ける手土産へと進化しました。

■リニューアルのポイント

項目

内容

食感・味わいの刷新

米パフを新たに配合。従来のハードな個性は残しながら、サクッと軽く、お米の粒感も楽しい食感へ見直しました。

二つのパッケージ

2個入りは、かつて海辺のまちだった品川を青海波(せいがいは)で表現。4個入りの箱は、創業当時の品川白煉瓦の耐火れんがをモチーフにしています。

地域との接点

4個入りは品川区のふるさと納税返礼品としても取り扱われています。

1.「品川白煉瓦」とは――日本の近代化を、熱で支えたものづくりの原点

創業当時の品川白煉瓦の耐火れんが

「白煉瓦」とは、工業炉などの高温環境で使われる耐火れんがの呼び名です。品川白煉瓦の源流は、実業家・西村勝三が1875年に創業した、日本における民間初の耐火れんが製造工場にさかのぼります。1887年には北品川へ移転して「品川白煉瓦製造所」と改称し、1903年に「品川白煉瓦株式会社」として発足しました。ガス燈を灯すためのガス発生炉や製鉄所など、耐火れんがは近代日本の産業を根底で支えた素材です。品川白煉瓦は一時は建築用れんがを製造していた時期もあり、1914年開業の東京駅の建物表面に使用された化粧れんがも全量納入していました。そのれんがは現在も東京駅丸の内駅舎の外壁に残されています。

2.一枚のれんがから始まった、KAIDO books & coffeeと品川リフラの縁

お店のカウンターキッチンに使用されている耐火れんが

2015年、代表の佐藤亮太が北品川にKAIDO books & coffeeを開くにあたり、地域の歴史を店内で伝えたいと考え、品川白煉瓦の歴史を受け継ぐ品川リフラへ相談にうかがったことが始まりです。歴史資料をお借りしたいという相談から、店のカウンターキッチンに使用するれんがをご協賛いただくご縁が生まれました。そのご厚意に応え、品川の歴史をもっと身近に感じてもらえるものをつくりたい――その思いから「品川白煉瓦クッキー」は誕生しました。以来約10年、KAIDO books & coffeeで、コーヒーに寄り添う一枚として、また品川を訪れた方に手渡す土産として販売を続けています。
そして2025年、KAIDO books & coffeeの開店10周年と品川リフラの創業150周年が重なる節目に、あらためて品川リフラに相談し、本商品の全面リニューアルを実施しました。品川リフラには、4個入りの土産箱に同梱するリーフレット制作にもご協力いただいています。お菓子を味わうだけでなく、手に取った方が品川白煉瓦とこの街の産業史を知る入口となることを目指しました。

3.米パフが弾む、クッキーのようで、せんべいのような新しい味わい

リニューアル後の品川白煉瓦クッキーは、北海道産小麦粉と国産バターを土台に、米パフ、きび糖、アーモンド、海水塩、数種のスパイスを重ねました。新たに配合した米パフが、従来のハードな個性を残しながら、サクッと軽やかで、お米の粒感も楽しい食感を生み出します。ブラックペッパーを軸に、シナモンとコリアンダーが香る味わいは、甘さだけに寄らない大人のための一枚です。クッキーでありながら、どこか米菓のようでもある。コーヒーはもちろん、ワインやビールとも合わせたくなる、品川白煉瓦クッキーだけの味わいを目指しました。パッケージにも、品川の記憶を刻んでいます。2個入りの小袋は、かつて海辺のまちだった品川を青海波(せいがいは)の文様で表現。4個入りの箱は、創業当時の品川白煉瓦の耐火れんがをモチーフにしました。クッキーと箱の縦横比にも、実際のれんがのサイズ比率を取り入れ、手に取る瞬間から品川のものづくりを感じられるデザインに仕上げています。

■4.「品川から来ました」と、スマートに手渡せる名刺代わりの手土産へ

品川には、ソニーをはじめ、世界を舞台にものづくりと技術革新を続ける企業が集積しています。かつての品川白煉瓦もまた、その流れをつくった企業の一つでした。私たちが目指すのは、このお菓子が単なる土産にとどまらず、品川で働き、ここから世界へ向かう人が、訪問先で「品川から来ました」とスマートに手渡せる名刺代わりの手土産になることです。出張の鞄に一つ忍ばせる。得意先への訪問で差し出す。小さな一枚から会話が始まり、品川というまちの新しい価値が伝わっていく。品川白煉瓦クッキーは、そんなつながりをつくるお菓子でありたいと考えています。なお、4個入りの箱タイプは、東京都品川区のふるさと納税返礼品としても取り扱われています。

■商品概要

商品名

内容量

希望小売価格(税抜)

特徴

品川白煉瓦クッキー 小袋タイプ

2個入り

550円

青海波(せいがいは)と海辺の品川を表現したパッケージ

品川白煉瓦クッキー 箱タイプ

4個入り

1,550円

創業当時の耐火れんがをモチーフにした箱。リーフレット同梱

項目

内容

主な原料

北海道産小麦粉、国産バター、米パフ、きび糖、アーモンド、海水塩、ブラックペッパー、シナモン、コリアンダー

製造・販売

株式会社しながわ街づくり計画/KAIDO books & coffee
東京都品川区北品川2-3-7丸屋ビル103

販売場所

KAIDO books & coffee・ECサイトほか
 ※最新の取扱状況は各販売先でご確認ください。

ふるさと納税

箱タイプは、東京都品川区のふるさと納税返礼品として取り扱い。

ECサイト

https://kaido-booksandcoffee.stores.jp/


代表の佐藤亮太について

高校卒業後、浅草の人力車の会社に就職。
その後、(株)リクルートに転職し、主に飲食店の販促を手伝う事業部に5年ほど従事。『自分の生まれ育った街を、もっと素敵で、楽しい街にしていきたい』との想いから、2010年に(株)しながわ街づくり計画を創業。品川区の防災事業、商業活性化事業などに関わる。2015年に品川区北品川にて、KAIDObooks&coffeeをオープン。
オープン当初から販売している「生スコーン」「品川白煉瓦」が看板商品。著名人等の手土産にも選ばれ、全国から買い求めに来るお客が後を絶たない。2023年からは三越伊勢丹、高島屋、松屋銀座など、大手百貨店を中心に、全国でも販売をしている。

その他情報

品川区北品川にオープンし、昨年で10周年を迎えたブックカフェ「KAIDO books & coffee」。旧東海道に面しており、人と人、地域を結ぶ懸け橋になれたらとの想いから「KAIDO」という名がつけられた。
カフェの二階では、旅や地域をテーマに約1万冊の本を販売している。
催事ではいつも行列が絶えない

【株式会社しながわ街づくり計画 会社概要】
設立        2010年6月
本社所在地 東京都品川区北品川2-3-7丸屋ビル103
代表取締役 佐藤亮太
事業内容   飲食店経営、菓子製造販売 ほか

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社しながわ街づくり計画  担当者名:佐藤亮太
TEL:03-6404-6388  E-mail:info@kaido.tokyo

【発行日】 2026年9月15日
【発行元】 株式会社しながわ街づくり計画

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