金沢カレー初の快挙!「アパ社長カレー 飯田橋駅南店」第9回神田カレーグランプリ2019 第3位入賞!

アパホテルズ&リゾーツのプレスリリース

 アパグル―プ(本社:東京都港区赤坂 代表:元谷外志雄)が運営するアパ社長カレー 飯田橋駅南店は、11月2日(土)・3日(日)に神田カレー街活性化委員会が小川広場(千代田区神田小川町3-6)で開催した「第9回神田カレーグランプリ2019 グランプリ決定戦」に出店し、第3位に入賞した。

アパ社長カレー
https://www.apahotel.com/c/curry/index.html

神田カレーグランプリ2019神田カレーグランプリ2019

 カレーグランプリとは、カレーを提供する店舗が約400店集積する日本有数の「カレーの激戦区」である東京・神田で、選抜された各店舗が1年に1度、神田のど真ん中に一堂に会し、食べ比べをした人の投票によってナンバー1を決めるイベント。アパ社長カレー 飯田橋駅南店は今年2回目の出店となり、神田カレーグランプリ2019限定メニュー「烏骨鶏(うこっけい)半熟卵スペシャル~サクサクキャベツメンチカツ&白トリュフオイルがけ~」を提供し、来場者から好評を博した。

 今回の受賞を記念して、「神田カレーグランプリ2019第3位入賞ありがとうキャンペーン」として、グランプリ限定メニューを11月末までアパ社長カレー 飯田橋駅南店で提供する(販売価格980円税込)。アパ社長カレーは2011年3月にアパホテル直営レストランのカレーとして販売を開始し、2019年10月末現在500万食の販売を達成している。
 

神田カレーグランプリ2019表彰式神田カレーグランプリ2019表彰式

【神田カレーグランプリ2019限定メニュー】

メニュー名 烏骨鶏(うこっけい)半熟卵スペシャル
~サクサクキャベツメンチカツ&白トリュフオイルがけ~
商品説明 じっくり煮込んだ牛肉と野菜の自然な甘みを引き出した本格派ビーフカレー。
烏骨鶏(うこっけい)半熟卵と揚げたてサクサクメンチカツに、隠し味の
白トリュフオイルが香る一品。
特徴 ① 今話題の!金沢カレー
② 牛肉と野菜の自然な甘み
③ 白トリュフオイルを使用!
④ コクのある烏骨鶏半熟卵
⑤ 揚げたてサクサクメンチカツ⑥ シャキシャキ千切りキャベツ

 

アパ社長カレー烏骨鶏半熟卵スペシャルアパ社長カレー烏骨鶏半熟卵スペシャル

 

【アパ社長カレー 飯田橋駅南店 店舗情報】

店舗名 アパ社長カレー 飯田橋駅南店
所在地/連絡先 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3 丁目1-4
TEL: 03-3237-5111
所在地/連絡先 東京メトロ東西線「飯田橋駅」(A5 出口)徒歩2 分
東京メトロ有楽町線・南北線・都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」
(A2 出口)徒歩3 分JR 中央線・総武線「飯田橋駅」(東口)徒歩3 分
メニュー アパ社長カレー 680円(税込)、ロースカツ社長カレー830円(税込)等
営業時間 平日/11:00~21:30 土曜日/11:00~20:00 定休日/日曜日・祝日

 

アパ社長カレー 飯田橋駅南店アパ社長カレー 飯田橋駅南店

【アパ社長カレー】
 「アパ社長カレー」は、アパホテル直営レストランで生まれた、アパホテル社長 元谷芙美子が自信を持ってお奨めする本格派ビーフカレー。アパホテル発祥の地、石川県の金沢カレーをベースに、キャベツを添えるとさらにおいしくなるカレーとしてアパホテル全店を中心に販売中。2011年3月に販売を開始し、2019年10月末現在500万食の販売を達成している。第9回神田カレーグランプリ2019第3位に入賞し、金沢カレー初の快挙となった。

アパ社長カレー
https://www.apahotel.com/c/curry/index.html

アパ社長カレー 飯田橋駅南店 首都圏第1号店
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/iidabashi-ekiminami/restaurant_01/

アパ社長カレー 御堂筋本町駅東店 関西第1号店
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/midosujihommachi-ekihigashi/restaurant_01/

アパ社長カレー 広島駅前店
https://www.apahotel.com/hotel/chugoku/hiroshima-ekimae/restaurant_01/

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の551ホテル91,542室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,292万名(2018年11月期末実績)に上る。アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで73棟・18,019室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル4棟・4,262室を含む51棟・18,059室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20191111-4439.pdf

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