クリスプのプレスリリース
株式会社CRISP（本社:東京都港区 / 代表取締役:宮野浩史、以下「CRISP」）は、カスタムサラダ専門店「CRISP SALAD WORKS（クリスプ・サラダワークス）」のお店に設置しているキャッシュレスセルフレジ「CRISP KIOSK」をフルリニューアルします。今回のリニューアルでは、特にセルフレジの利用率が高い、はじめてまたは 数回来店されたお客様（ライトユーザー）に合わせた注文体験をデザインしました。
私たちはお客様との全ての接点に真剣に向き合い、オンライン・オフラインを問わずあらゆる場所でリアルなつながりとCRISPの世界観を提供します。そして、私たちのミッションである「熱狂的なファンをつくる」を実現するための挑戦を続けていきます。
CRISP KIOSK クリスプ キオスクについて
「CRISP KIOSK」を入り口に、パーソナライズされた注文体験をつくる
今回のリニューアルにより、UI/UXの向上はもちろん、店舗で働くパートナー（従業員）の負担軽減や、その結果生まれる時間で細やかな接客にパートナーが注力できるようになりました。
私たちは「システム」と「人」の両軸から、一人ひとりに合わせた特別な注文体験をお届けしていきます。
はじめてのお客様でもCRISPらしい体験を
CRISP KIOSKでは、注文時からパートナーと一緒にサラダをつくっているような感覚を楽しめる工夫を詰め込みました。サラダの簡単な紹介やトリビアやTIPSが表示され、はじめての操作でも、まるで店頭のパートナーと会話をしながら選んでいるような注文体験にしています。
デジタルでも、リアルなつながりをつくる工夫
はじめて来店されたお客様からは、カスタムサラダを一からつくることは中々難しいとの声をいただいていました。そこでCRISP KIOSKでは、店頭パートナーと一緒にサラダをつくる選択も可能に。専任のパートナーがオススメなどを丁寧に説明し、より気軽にCRISPを楽しめる体制を整えています。
「CRISP APP」は、月に何度もCRISP SALAD WORKSを利用するお客様（熱狂的なファン）に合わせて、毎日の生活の中でより使いやすくなるようフルリニューアルしました。
CRISP APPの詳細はこちらから
https://www.crisp.co.jp/common/pdf/pressrelease_cr_delivery_new_platform.pdf
CRISP KIOSK 導入店舗
CRISP SALAD WORKS 丸の内店
CRISP SALAD WORKS 広尾店
CRISP SALAD WORKS 町田グランベリーパーク店
CRISP SALAD WORKS 新宿南口店
CRISP SALAD WORKS 虎ノ門ヒルズ店
CRISP SALAD WORKS 大手町店
CRISP SALAD WORKS 六本木ヒルズ店
CRISP SALAD WORKS アークヒルズ店
CRISP SALAD WORKS 駒沢公園店
CRISP SALAD WORKS 代官山店
CRISP SALAD WORKS 恵比寿店
CRISP SALAD WORKS青山店
CRISP SALAD WORKS 三軒茶屋店
CRISP SALAD WORKS 六本木ミッドタウン店
CRISP SALAD WORKS 渋谷スクランブルスクエア店
CRISP SALAD WORKS コレド室町テラス店
CRISP SALAD WORKS 麻布十番店
CRISP SALAD WORKS クリスプ・サラダワークス について
CRISP SALAD WORKSは、美味しくて満足できるサラダを一つひとつ手づくりで提供するカスタムサラダ専門のレストランです。ダイエットのための代替メニューやサイドメニューとしてではなく「好きだから食べる」「美味しいから食べる」メニュー。サラダをそんな存在にしたいという思いから「カスタムサラダ」というスタイルに辿り着きました。現在は、⿇布⼗番、六本⽊ヒルズ、広尾など東京都⼼を中⼼に18店舗を展開しています。（2020年11⽉30⽇現在）
