『ミンティア ワイルド&クール』『ミンティア コールドスマッシュ』『ミンティア ドライハード』『ミンティア カテキンミント』2月28日リニューアル発売

アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース

 アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、売上個数&金額No.1※2タブレット 「MINTIA(ミンティア)」のレギュラーシリーズから、『ミンティア ワイルド&クール』『ミンティア コールドスマッシュ』『ミンティア ドライハード』『ミンティア カテキンミント』を2月28日から全国でリニューアル発売します。同4商品を同時にリニューアルするのは「ミンティア」ブランド史上初※1となります。
※1 期間限定パッケージを除く
※2インテージ食品SRI/キャンディ(錠菓)市場/全国(沖縄を除く)/全業態/2005.5~2016.12(個数)、2007.5~2016.12(金額)/ミンティア計
インテージ食品SRI+/キャンディ(錠菓)市場/全国/全業態/2017.1~2021.12(個数)、2017.1~2021.12(金額)/ミンティア計

■「ミンティア」レギュラーシリーズ リニューアルについて
 今回のリニューアルでは、「瞬感ミント打法」というミンティア独自の製法をキーメッセージとして訴求し、各商品の特長と瞬間的なミントの味わいをさらに強化します。「瞬感ミント打法」とは、各商品のコンセプトに合わせた「小粒カプセル」をタブレット内に配合し、清涼感とミントの味わいを瞬間的に感じられる製法のことです。今回、『ミンティア ワイルド&クール』『ミンティア コールドスマッシュ』『ミンティア ドライハード』の3商品では、タブレットに含まれる小粒カプセルの含有率を従来品から増量するとともに、原材料の配合バランスを改良することで、各商品が持つ特長と瞬間的なミントの味わいをさらに強化しました。また、『ミンティア カテキンミント』では、小粒カプセルを新たに配合することで、初めて「瞬感ミント打法」を採用しました。

■『ミンティア ワイルド&クール』について
・クリアなミントの味わいと心地よい爽快感と刺激が楽しめるスタンダードミントタブレットです。
・「スーパーフレッシュミントカプセル」を配合し、ミントの爽快感を瞬間的に感じられる「瞬感ミント打法」を採用しています。今回のリニューアルでは従来よりもカプセルを増量し爽快感を強化しました。
・パッケージは、清涼感を表す雪山のイラストを踏襲しつつ、「新」デザインに刷新しました。

■『ミンティア コールドスマッシュ』について
・口に入れた瞬間に、鼻に抜けるような強力な冷涼感が心地よいミントタブレットです。
・「スーパークールメントールカプセル」を配合し、口に入れた瞬間に鼻抜け感・強い冷涼感を感じられる「瞬感ミント打法」を採用しています。今回のリニューアルでは従来よりもカプセルを増量し鼻抜け感や冷涼感を強化しました。
・パッケージは、冷涼感を表す氷塊のイラストを踏襲しつつ、「新」デザインに刷新しました。

■『ミンティア ドライハード』について
・ミンティアレギュラーシリーズ最強レベルの刺激感が楽しめるミントタブレットです。
・「カフェイン・カプセル」を配合し、口に入れた瞬間にハードな刺激感を感じられる「瞬感ミント打法」を採用しています。今回のリニューアルでは従来よりもカプセルを増量し刺激感を強化しました。
・パッケージは、刺激感を表す炎のイラストを踏襲しつつ、「新」デザインに刷新しました。

■『ミンティア カテキンミント』について
・お茶のおいしさとミントの爽やかさが味わえる緑茶風味のミントタブレットです。
・新たに「茶カテキン入りカプセル」を配合し、口に入れた瞬間にお茶の風味とミントの爽快感を感じられる「瞬感ミント打法」を採用しました。
・パッケージは、お茶の葉っぱのイラストを踏襲しつつ、「新」デザインに刷新しました。

■「ミンティア」ブランドについて
 「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップの提案を続けてきました。錠菓市場においては、2005年5月に売上個数№1を獲得、2007年5月には売上金額でも№1を獲得し、以降市場トップ※2を継続しています。
 2022年は、社会活動活性化に伴うリフレッシュニーズの高まりが期待される中、主力のミント系商品が持つ1品1品の本質的な価値をさらに高めることに加え、多様化するオンタイム需要に合わせた新たな切り口の商品の投入により新たな喫食シーンを提案し、継続的な需要喚起を図っていきます。さらに、広告・販促においては、「ミンティア」ブランド史上初となる新たな取り組みを積極的に展開し、155億円(前年比107%)の売上を目指します。

 

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