フレッシュでやさしい清涼感が楽しめる『ミンティアブリーズ エアーグリーン』4月4日発売

アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース

 アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、「ミンティアブリーズ」シリーズから、フレッシュな香りと爽やかでやさしい清涼感が楽しめる『ミンティアブリーズ エアーグリーン』を4月4日より全国で新発売します。

■『ミンティアブリーズ エアーグリーン』
 グリーンミントのおいしさと心地よい清涼感が両立した味わいで、茶カテキン配合の大粒タイプのシュガーレスタブレットです。
 パッケージは、爽やかなグリーンの背景にカラフルな曲線を配し、味わいのイメージである軽やかで澄み切った空気や風を表現しました。「ミンティアブリーズ」ミント系商品の共通メッセージである「気持ちで選べるリフレッシュ!」と「フレッシュでやさしい清涼感」という商品特長を配置しています。

■「ミンティアブリーズ」ミント系商品ラインアップ強化について
 「ミンティアブリーズ」ミント系商品は、お客様それぞれのニーズにあった商品を選んでいただけるよう、ミントタブレットの3つの基本ニーズである「リフレッシュ」「眠気覚まし」「エチケット」に沿ってラインアップを強化します。「リフレッシュ」ニーズのある方に向けた『ミンティアブリーズ リフレッシュブルー』『ミンティアブリーズ シャイニーピンク』、「眠気覚まし」ニーズのある方に向けた『ミンティアブリーズ クリスタルシルバー』の既存3商品に加え、今回「エチケット」ニーズのある方に向けて『ミンティアブリーズ エアーグリーン』を発売します。 

■「ミンティア」ブランドについて
 「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップの提案を続けてきました。錠菓市場においては、2005年5月に売上個数№1を獲得、2007年5月には売上金額でも№1を獲得し、以降市場トップ※を継続しています。
 2022年は、社会活動活性化に伴うリフレッシュニーズの高まりが期待される中、主力のミント系商品での本質的なリフレッシュ価値を訴求することに加え、多様化するオンタイム需要に合わせた新たな切り口の商品の投入により新たな喫食シーンを提案し、継続的な需要喚起を図っていきます。さらに、広告・販促においては、「ミンティア」ブランド史上初となる新たな取り組みを積極的に展開し、155億円(前年比107%)の売上を目指します。
※インテージ食品SRI/キャンディ(錠菓)市場/全国(沖縄を除く)/全業態/2005.5~2016.12(個数)、2007.5~2016.12(金額)/ミンティア計
 インテージ食品SRI+/キャンディ(錠菓)市場/全国/全業態/2017.1~2021.12(個数)、2017.1~2021.12(金額)/ミンティア計

 

 

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